未来のスターを若くして獲得することは、ヨーロッパのビッグクラブにとって大きな成功を意味する。毎シーズン傑出した人物が現れ…
未来のスターを若くして獲得することは、ヨーロッパのビッグクラブにとって大きな成功を意味する。毎シーズン傑出した人物が現れるが、まずは最高レベルのプレッシャーの中で戦えることを確かめなくてはならない。
最近登場したのは、アンドリヤ・ラドゥロヴィッチ。レッドスター・ベオグラードに所属するセルビア人ストライカーの成長に多くのクラブが注目している。マンチェスター・シティ、トッテナム・ホットスパー、SLベンフィカ、インテル、ACミラン...バルサまでもが彼を追いかけている。
アスルグラナのクラブは、このアタッカーについて多くの良い報告を受けているものの、まだ何の手も打っていない。彼のプロフィールは、純粋な10番のスタイルを持つ左利きのアタッカーとして注目を集めているが、他にも注視する選手がいない訳ではない。
この夏、「バレンシアとシャルケ04が声をかけてきた」と、ラドゥロヴィッチの代理人の一人であるアンドレア・ルチアーニが先日『Calciomercato』に語った。「彼は(ドメニコ・)ベラルディや(マッテオ・)ポリターノ、そして何よりも(ジェルダン・)シャキリに似ている。しかし、この危機的状況の中で、若手選手に多額の投資をするのはもっと複雑である。様子を見てみよう」
また、英紙『The Sun』によると、マンチェスター・シティはすでに先手を打っており、交渉を開始するために選手に連絡したという。エティハドクラブの計画は契約した後、最初の1年間をレッドスターに貸し出して成長を促すか、あるいはシティグループが世界各地に持つ9つのチーム(その中にはジローナFCも含まれている)のいずれかで経験を積ませることのようだ。
2002年にモンテネグロで生まれたラドゥロヴィッチは現在18歳で、2022年6月30日までの契約を結んでいるが、評価額は500万ユーロ程度になると見られている。
ユースリーグで活躍したラドゥロヴィッチは、今シーズン、レッドスター・ベオグラードのトップチームでプレーする機会が増えてきた。欧州のビッグクラブは彼から目を離さない。