アントワーヌ・グリーズマンは、「ゴール前での貢献が乏しい」と批判されることも多々ある。しかし、この批判は的外れかもしれな…

アントワーヌ・グリーズマンは、「ゴール前での貢献が乏しい」と批判されることも多々ある。しかし、この批判は的外れかもしれない。
フランス代表FWは、ヘタフェ戦のロスタイムにメッシから託されたペナルティキックを決めてゴールを祝った。このゴールで5-2の勝利を締めくくり、アトレティコ、レアル・マドリー、そしてセビージャが絡むリーグ優勝争いを追走している。
バルサのシャツを着て初めてPKを沈めたグリーズマンは、今シーズンすでに16ゴールをマークしている。リーグ戦9ゴール、国王杯3ゴール、チャンピオンズリーグで2ゴール、スペインスーパーカップで2ゴール。同選手は、今シーズンのバルセロナでメッシ(33点)に次ぐ2番目のスコアラーである。
さらに、ヘタフェ戦でのゴールにより、昨シーズンの公式戦15ゴール(リーグ戦9、国王杯3、CL2、スーパーカップ1)を上回った。リーグ戦7試合を残したなかでの記録更新は、チームへの浸透度と攻撃での貢献の高さを裏付けている。
グリーズマンは、今シーズン出場した4つの大会すべてで得点した唯一のバルサ選手である。メッシ、デンベレ、ブライトバイテは、コパ、リーガ、チャンピオンズリーグでは得点しているが、スーパーカップでは得点を挙げられなかった。デ・ヨングは、チャンピオンズリーグを除くすべてのコンペティションで得点した。
グリーズマンはバルサでの最初のシーズンとなった昨シーズンにも4大会での得点を達成している。もっとも多くの大会で得点したバルサ選手は、2009年のペドロ・ロドリゲスだった。、リーグ、国王杯、チャンピオンズ、スペインスーパーカップ、ヨーロッパスーパーカップ、クラブワールドカップの6つの大会でゴールを挙げた。