世界中を賑わせているヨーロッパ・スーパーリーグ構想。数々の反対意見が出てくる中、イギリスのボリス・ジョンソン首相も見解を…

世界中を賑わせているヨーロッパ・スーパーリーグ構想。数々の反対意見が出てくる中、イギリスのボリス・ジョンソン首相も見解を示した。

ロンドン市長も務めたことのあるジョンソン首相は、2019年7月から首相を務めている。

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大もあり、プレミアリーグでは昨シーズン途中から無観客開催が続いている状況だ。

ヨーロッパ・スーパーリーグには、プレミアリーグのビッグ6と呼ばれる、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、リバプール、チェルシー、アーセナル、トッテナムが参加の意思を表明。その他、レアル・マドリーやバルセロナ、アトレティコ・マドリーのスペイン勢、ユベントス、ミラン、インテルのイタリア勢など、15のチームが常任チームとなり、残り5チームはシーズンごとに入れ替える構想がある。

この発表が一斉にされた一方で、欧州サッカー連盟(UEFA)や国際サッカー連盟(JFA)は反対の声明を発表。各国リーグと協力して反対に動くとしているが、ジョンソン首相もこの一件に自身にツイッターで反応。反対意見を主張した。

「ヨーロッパ・スーパーリーグの計画は、サッカーにとって非常に損害を与えるものであり、我々はサッカー当局が行動を起こすことをサポートする」

「これは国内の試合の核心を突くものであり、国内のファンを悩ませるものだ」

「関係するクラブは、さらなる措置が講じられる前に、ファンや幅広いサッカーコミュニティに対して、回答する必要がある」

一国の首相も反対したこの状況。多くの主要機関が反対意見を述べている中で、それでも押し通して設立するのか。注目が集まる。

【SNS】ジョンソン首相も見解をツイッターで述べる

Plans for a European Super League would be very damaging for football and we support football authorities in taking action.

They would strike at the heart of the domestic game, and will concern fans across the country. (1/2)

— Boris Johnson (@BorisJohnson) April 18, 2021