美女馬券師のGI最終決断守永真彩~皐月賞編もりなが・まあや/『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』(グリーンチャンネ…

美女馬券師のGI最終決断
守永真彩~皐月賞編


もりなが・まあや/『日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ』(グリーンチャンネル・土曜日19時30分~)にアシスタント秘書としてレギュラー出演中。『アプリ

 デイリー馬三郎』では予想コラムを連載。「楽天競馬」のイメージキャラクター。母親は女優の白石まるみさん

◎エフフォーリア
◯ダノンザキッド
▲タイトルホルダー
☆ヴィクティファルス
△ラーゴム
△ヨーホーレイク
△アドマイヤハダル
△アサマノイタズラ
△グラティアス
△レッドベルオーブ

 守永真彩です。先週のGI桜花賞はソダシの勝利! 白い馬体が太陽の光を浴びてターフを駆け抜ける姿は、キラキラと輝いていてとても美しかったですね。

 この春、なぜか週末になるとお天気が崩れて重賞は雨になることが多かったのですが、桜花賞は気持ちのいい晴天でした。今振り返ると、「白毛一族の先祖が天国で、ソダシの白い馬体を汚さまいと晴らしてくれたのかな?」なんて思ってしまいます。

 白毛馬のクラシック制覇は初めてですし、しかもレコード勝ち。これから無敗の三冠牝馬への挑戦が始まります。2年連続で無敗の三冠牝馬が生まれるのか、注目です!

 そして、みなさん、お気づきでしょうか? ソダシの父クロフネも、母ブチコも、母父キングカメハメハも、母母シラユキヒメも、全頭が金子真人オーナーの所有馬なのです。こんなゲームみたいなこと、現実世界で起きるんですね。

 金子オーナーは(金子真人ホールディングス名義の馬を含め)、JRAのGIは今回のソダシで通算29勝目となるそう。三冠馬ディープインパクト、三冠牝馬アパパネも金子オーナーの所有馬。

 現実世界でこの快挙を成し遂げるのは、本当にすごいことだと思います。ゲームだったらあり得ますが、ゲームなら......ん、ゲーム!? ゲームとい言えば!!

 金子さんの気持ちを少し味わえる必殺アイテム『Winning Post9 2021』(競馬のシミュレーションゲーム)が4月15日に発売しました! 2021年度版に対応していますので、もちろんソダシも出てきます。本物の馬主になってこの快挙を達成するのは難しいので、みなさん、ぜひお家で馬主気分を楽しみましょう! ちなみに私、守永真彩も本人として登場します! 結婚もできるので、よかったらもらってください(笑)。

 さあ、今週は皐月賞! スプリングSの予想をした際に皐月賞の展望番組に出演したことを書きましたが、その時にゲスト出演していた元ジョッキーの佐藤哲三さんが、こうおっしゃっていたんです。

「中山の芝2000mは、内枠だと馬場が悪いところを走ることになってしまう。僕は4枠以降に入る馬を買いたい。外すぎると距離ロスもあるので4枠に入る馬がいい。そして、この舞台は瞬発力のある馬というよりも、好位で長くいい脚を使える馬が向いている。4枠にエフフォーリアが入ってくれれば......」

 これは予言だったのでしょうか。なんと4枠7番にエフフォーリアが入りました。これはもう狙うしかないでしょう!

 ということで、本命はエフフォーリア。GIII共同通信杯(2月14日/東京・芝1800m)では、ムチを入れるとすばらしい末脚でグングンと伸び、後続を突き放して完勝。その2着馬ヴィクティファルスはその後、GIIスプリングS(3月21日/中山・芝1800m)を勝ち、3着馬シャフリヤールはGIII毎日杯(3月27日/阪神・芝1800m)を制しました。負かした馬たちのその後の活躍を見ると、この馬の強さがより際立ちます。

 今回は初の中山コースとなりますが、鞍上の横山武史騎手は近3年間騎乗した競馬場の中で、中山競馬場での勝ち鞍が一番多いんです(2021年4月16日現在)。なので、横山武史騎手のエスコートを信頼します。

 父の横山典弘騎手にとって、初のクラシック制覇は皐月賞でした(1998年のセイウンスカイ)。また、典弘騎手はデビュー5年目で初めてGI勝利を挙げています(1990年のエリザベス女王杯。キョウエイタップ)。息子の武史騎手も今年で5年目。父の背中を追いかけられるか、必見です!

 対抗はダノンザキッド。休み明けで挑んだ前走のGII弥生賞ディープインパクト記念(3月7日/中山・芝2000m)で、マイペースで逃げるタイトルホルダーを捉えきれずに3着。でも、上がりはメンバー最速の時計でした。

 デビューから4戦すべてで上がり最速の脚を使っているように、終(しま)いは確実に伸びてくる馬。手綱をとる川田将雅騎手にとっても、師匠である安田隆行調教師の管理馬でのクラシック制覇は特別な意味を持つはず。負けられない気持ちは強いと思います。

 ▲はタイトルホルダー。前走の弥生賞は見事な逃げ切り勝ち。前走から導入したクロス鼻革の効果で、折り合いを欠くことがなくなり、リズムよく運べるようになったという厩舎のコメントもありました。今回もスムーズにいけば、クラシック一冠目に届くかも!?

 ☆はヴィクティファルス。前走のスプリングSでは大外からしっかり差し切り、見事トライアルを制しました。初の中山コースでしっかり結果を残したのは好印象。こちらは"池添兄弟のタッグ(池添謙一騎手、池添学調教師)"で向かう皐月賞と、これまたドラマがあります!

 正直、今年の皐月賞は買いたい馬が多すぎて、少し印が多くなってしまいました。当日オッズがどう動くかによって、馬券の厚みは変えようと思います!

【推奨馬券】
◆単勝=(7)
◆3連複フォーメーション(計15通り)=1頭目(7)、2頭目(8)(13)、3頭目(1)(5)(6)(8)(9)(13)(14)(15)(16)