マルティン・ウーデゴールは、2015年に16歳でレアル・マドリーと契約した。それ以来、彼は自分がエル・ブランコでプレーで…
マルティン・ウーデゴールは、2015年に16歳でレアル・マドリーと契約した。それ以来、彼は自分がエル・ブランコでプレーできることを証明するために長い道のりを歩んできた。レアル・ソシエダでのシーズンがジネディーヌ・ジダン監督の目に留まり、21歳ノルウェー人を呼び戻すことを決めた。
しかし、復帰から4ヶ月後、ウーデゴールはソシエダで魅せていたプレーを見せられず。自分に相応しい出場時間が得られないと感じ、レンタル移籍での退団を願い出て、アーセナルに加入した。
■モドリッチとクロースの存在
ウーデゴールはルカ・モドリッチやトニ・クロースのに代わる存在と言われているが、プレー時間の少なさに我慢ができなかった。彼はジダンの決断を理解していなかった。
また、ジダンにとってこの2人は欠かせない存在であり、大事な試合での貢献度は素晴らしいものだ。特にモドリッチは35歳という年齢を感じさせないほどのハードワークを見せており、ジダンもそれには満足している。そのことから、契約更新も間もなくであるという報道がスペイン国内で取り上げられている。
■膝の負傷
膝の腱鞘炎という危険な怪我をするなど、フィジカル的な問題を抱えていたことも重要な分岐点となった。27試合中、11試合を怪我で欠場。残りの試合は、7試合でベンチ入りし、9試合に出場していた。
しかし、この試合数には満足できず、移籍を申し出た。もし、ヴィニシウス・ジュニオール、エデル・ミリトン、ナチョ・フェルナンデスが同じことをしていたら、自分の正当性を証明する機会を失っていただろう。
■アーセナルでの活躍
昨冬にアーセナルに活躍の場を移したウーデゴールは、監督ミケル・アルテタが求めていた選手だった。マンチェスター・ユナイテッド戦でデビューを果たすと、徐々に先発メンバーに定着。さらに、ヨーロッパリーグのオリンピアコス戦、トッテナム戦と立て続けにゴールを奪い、ファンの心も掴んだ。
アーセナル監督は残留を熱望しているものの、将来は未だに不透明だ。さらに、現在は足関節の捻挫で戦線離脱しており、直近の3試合を欠場している。