運動通信社

Leadership

役員紹介

代表取締役社長

黒飛 功二朗

神戸大学経営学部卒業。株式会社電通に入社。電通では放送局の担当を経て、デジタル関連部署に退社まで在籍。
ナショナルクライアントのデジタルマーケティングプロデューサーを経験したのち、多数のインターネットサービスのコンサルタントに従事。
その後、事業の成長戦略立案、実施運営をワンストップで行うリムレット株式会社を設立。

夏の高校野球のライブ配信事業「バーチャル高校野球」のプロデュースを筆頭に、数多くのスポーツインターネットサービスの立ち上げに携わる。その後、スポーツインターネットメディア事業に特化した株式会社運動通信社を設立、現在に至る。

チャレンジするすべての人を応援するブランドへ

スポーツブルが伝えたいこと。

それはスポーツという感動を生み出す装置からくる喜怒哀楽です。
そして、その喜怒哀楽を糧にチャレンジする素晴らしさです。

これまでの人生で、私はスポーツとはほぼ無縁の生活を送ってきました。

そんな私を、スポーツブルを、これまでも多くの人が支えてくれてくれました。

野球にだけは恩返ししたいと言い続ける人、
スポーツビジネスに一生を注ぐと決めた人、
何歳になってもスポーツをやり続けたい人、
怪我で選手をやめた後も人にスポーツを教え続ける人。

スポーツに魅了された多くの人から私は多くのことを教わりました。

私がいまできること。

それは私にその経験や想いを共有してくれた方のように、 スポーツブルを通して生活者の皆様にスポーツの魅力を発信し続けることです。

今まで見れなかったものを当たり前に見れるようにする。
今まで出来なかったスポーツ体験を可能にする。

スポーツは私たちに多くのことを教えてくれます。

それは決してスポーツを見る、する、というシーンにおいてだけでなく、すべての生活シーンにおいて活用できる教えです。

大きな夢を持ち、その夢に向かってチャレンジする姿勢がその一つです。

世の中暗いニュース、悲しい事件があふれていますが、 常に高い志を持ち努力する人がたくさんいらっしゃいます。

スポーツブルは単なるニュースアプリではありません。
スポーツから生じる喜怒哀楽を共有し、チャレンジし続ける姿勢を応援し、生活を豊かにするためのブランドです。

そんな理想に近づけるため私たちはいまチャレンジを繰り返しています。

スポーツを取り巻く環境は間違いなくこの数年で劇的に変化します。

これまでの歴史にきちんと目を向け、新しいスポーツの時代を創っていくことに私もチャレンジし続けたいと思います。

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