第97回選抜高校野球大会の選考委員会が24日に行われ、関東・東京は健大高崎(群馬)、浦和実(埼玉)、千葉黎明、二…

第97回選抜高校野球大会への出場が決まった関東・東京地区の学校名を張り出したボード=大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで2025年1月24日、青木勝彦撮影

 第97回選抜高校野球大会の選考委員会が24日に行われ、関東・東京は健大高崎(群馬)、浦和実(埼玉)、千葉黎明、二松学舎大付(東京)、早稲田実(東京)、横浜(神奈川)、山梨学院の7校が選ばれた。

健大高崎(3年連続8回目)

 史上4校目の連覇を狙う。最速158キロ右腕・石垣と左腕・下重が投手陣をけん引。打線も破壊力がある。

浦和実(初出場)

 1975年創部で秋の県大会初優勝。緩急を生かした投球を見せる左腕・石戸が大黒柱だ。

千葉黎明(初出場)

 1924年創部。田代、飯高、米良らが継投で試合を作り、関東大会初勝利からの4強に導いた。

二松学舎大付(2年ぶり8回目)

 河内、及川を中心に投手力は安定。準優勝した1982年以来となるセンバツ勝利を目指す。

早稲田実(8年ぶり22回目)

 昨夏の甲子園を経験したエース左腕・中村、4番の捕手・山中を中心にしぶとく守り勝つ。

横浜(6年ぶり17回目)

 最速150キロ超の1年生右腕・織田と左腕・奥村頼人の二枚看板。打線も1番・阿部葉太らが勝負強い。

山梨学院(4年連続8回目)

 2023年センバツ王者。身長194センチの菰田と藤田の1年生ら投手陣は豊富。打線は梅村が引っ張る。