アヤックスのエリク・テン・ハグ監督がヨーロッパリーグ(EL)敗退を悔やんでいる。クラブ公式サイトが伝えた。 アヤックスは…

アヤックスのエリク・テン・ハグ監督がヨーロッパリーグ(EL)敗退を悔やんでいる。クラブ公式サイトが伝えた。

アヤックスは15日に行われたEL準々決勝2ndレグでローマと敵地で対戦。1stレグを1-2で落としての一戦で先制したが、2点目をVAR判定で取り消されると、同点ゴールを許して1-1のドローに終わった。

2戦合計スコア2-3でEL準々決勝敗退が決定したテン・ハグ監督は試合後のインタビューでチームが多くのチャンスを生かせなかったと悔やんでいる。

「我々は2試合とも圧倒的な存在感を示していたと思う。しかし、相手ボックス内での精度が低すぎたり、効率が悪かったりした。2つのチームが非常に拮抗しているときは相手ボックス内で鋭さを持たなければならない」

「(ブライアン・)ブロビーはゴールを決め、2点目にも関与した。彼は試合に良い影響を与えたと思う。(ゴール取り消しの原因になったファウルについて)私は判断できない。しかし、主審はその時点でプレー続行を許可した。だから、私の目には正当なゴールに見えたよ」

「ただ、取り消しとなったゴール自体は重要ではない。この2試合では相手にほぼ何もさせず、多くのチャンスを作れたと思う。アヤックスは素晴らしい仕事をしたと結論づけざるを得ない」

また、テン・ハグ監督はチームがこの敗退から立ち直ると強調。すでに日曜日に行われる国内カップ戦決勝に向け、モチベーションを高めていると語った。

「我々がこのレベルで成功するにはチャンスを利用する必要があるだろう。選手たちは楽屋でがっかりしていたが、日曜日に向けて非常にやる気を持っている」