スラビア・プラハのインドリッチ・トルピショフスキー監督が、アーセナル戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 スラ…

スラビア・プラハのインドリッチ・トルピショフスキー監督が、アーセナル戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。

スラビア・プラハは15日、ヨーロッパリーグ(EL)準々決勝2ndレグでアーセナルをホームに迎えた。1stレグを1-1で終え、アウェイゴールで上回っていた状況でホームゲームを迎えた。

ホームで最後に負けたのは2019年11月27日に行われたチャンピオンズリーググループステージのインテル戦が最後。実に1年半もの間、ホームで負けていない中でのアーセナル戦となった。

試合はこのままでは敗退するアーセナルペースで進むと14分にはエミール・スミス・ロウがネットを揺らし先制。しかし、VARが介入し、わずかにオフサイドとなり、こと無きを得る。

しかし、この判定に奮起したアーセナルがギアを上げると、18分にニコラ・ぺぺのゴールでアーセナルが先制。さらに、21分、24分と立て続けにゴールを奪われ6分間で3失点を喫し、試合の大勢が決してしまった。

後半に反撃に出たいスラビア・プラハだったが、アーセナルの優勢は変わらず。さらに1点を奪われ、0-4で終了。2戦合計1-5でベスト8で敗退となってしまった。

久々のホームゲームでの敗戦となったトルピショフスキー監督は、アーセナルのパフォーマンスを称賛。一矢報いようとしたものの、守備に力を注がなければいけなく、叶わなかったとした。

「アーセナルは試合の全ての面で優れており、2試合を通じてより良く、ダイナミックで速かった。だから資格を得るに値する」

「スタートは順調に進み、連携も良かったが、危険な場所でボールを失って失点した。(取り消されて)ゴールは決まらなかったが、ボックスからのボールをクリアできずに再び失点した」

「アーセナルはウイングでビルドアップを見せ、さらに2点を追加した。それは我々をノックダウンさせた」

「3-0で戻った後、ファンのために少なくとも1つのゴールを決めようと思った。ただ、アーセナルが素晴らしいクオリティを示した。我々は危険なカウンターを全てカバーしなければならず、ディフェンス面でも頑張らなければいけなかった」