バイエルン・ミュンヘンとパリ・サンジェルマン(PSG)は、欧州チャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝で最もスリリングな試合を見せてくれた。結果は合計スコア3-3。お互いに全力を尽くしたが、アウェイゴールの差でPSGが次のラウンドに駒を進めた。
PSG会長 バイエルン撃破でネイマール&エムバペ残留に自信「去る理由がない」
そして、リヴァプールのレジェンドであるジェイミー・キャラガーは、フランスのクラブに所属するネイマールとキリアン・エムバペのパフォーマンスを肯定的に評価した一方でリーグ・アンを一刀両断した。
近年、欧州で最も手強いチームの1つであることを証明してきたPSGのクオリティに疑問を抱くことはないが、キャラガーはこの2選手がリーグ・アンのレベルには合わないと考えている。「エムバペやネイマールのようなクオリティを持った選手は、パリ・サンジェルマンでプレーすべきではない。ファンには申し訳ないが、彼らはリーグ・アンでプレーするべきではない。悪くて意地悪なリーグだからね」
プレミアリーグでの長年の経験を持つキャラガーは、リーグ・アンへの口撃をやめなかった。「最高の選手はフランスではプレーしない。ネイマールやエムバペはお金のためにしかいない。リーグ・アンがトップリーグであるとは誰も言えない」
■ネイマールとエムバペ、スーパースターとしての地位
キャラガーのリーグ・アンに対する意見は抜きにして、ネイマールとエムバペが最高の選手であることを何年も前から証明しているのは事実だ。1stレグでは、フランス人ストライカーのゴールがバイエルンを撃破し、2ndレグでは、ブラジル人ウインガーが輝きを放った。2選手はずっと輝いていた。
ネイマールのケースは、複雑な感情を生んでいる。彼の質の高さは紛れもないもので、技術的には最も優れており、常に重要な場面で活躍しているが、ピッチ外の生活が混沌としているため、このブラジル人はシーズンを通して期待することができない。今季は全大会で22試合の出場に留まっているが、13ゴール8アシストを記録している。
エムバペは、ネイマールに欠けている一貫性をもたらしている。爆発的なスピードを持ち、常に危険を生み出し、CLのラウンド16以降は、4試合で6ゴールという決定的な結果を残している。今シーズンは40試合に出場し、33ゴール10アシストを記録している。