クレーコートの難しさを語ったズベレフ4月14日、ATPマスターズ1000「ロレ…
クレーコートの難しさを語ったズベレフ
4月14日、ATPマスターズ1000「ロレックス・モンテカルロ・マスターズ」シングルス2回戦、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ/世界ランク6位)がロレンツォ・ソネゴ(イタリア/同28位)と対戦。6-3、6-3で破り、3回戦への進出を果たした。
【動画】ズベレフvs.ソネゴ マッチハイライト
対戦相手のソネゴは、前週、ATP250サルデーニャ・オープンにて激戦を制し優勝。世界ランクを自己最高の28位に上げ、十分な自信を持って今大会に挑んだ。そんなソネゴに対し、2度のサービスブレークを許すなど、完璧なパフォーマンスではなかったズベレフ。しかし、コート深くにリターンを入れ、得意の早いテニスをさせず。プレッシャーを与え続けると、相手のアンフォーストエラーを引き出して有利に進めた。結果1時間38分、ストレートでこの試合を制した。
試合後、ズベレフは「ソネゴはサルデーニャ・オープンで優勝したばかりでテニスも調子がいい。加えて、クレーコートでの初戦だから、一筋縄ではいかなかったけれど勝利できてうれしいよ」と胸をなでおろした。
3回戦では、2018年全仏オープン準決勝でマルコ・チェッキナート(イタリア/同92位)を6-4、6-0で下したダビド・ゴファン(ベルギー/同15位)と対戦する。
そんなゴファンに対し、「クレーコートで彼を倒すのはとても難しい。彼とはこれまで3試合対戦してきたけどどれも簡単ではなかった。今回も難しい試合になると思うよ」と気を引き締めた。
これまで2勝1敗とゴファンに対し勝ち越しているズベレフ。直近の対戦となる2年前のハレ・オープンでは、6-3、1-6、6-7とフルセットの末に敗北している。今回の対戦では勝利することができるだろうか。注目したい。