ボルシア・ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOは、今夏にエルリング・ハーランドを引き留めることができると考えて…
ボルシア・ドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOは、今夏にエルリング・ハーランドを引き留めることができると考えていると述べた。ノルウェー人FWは、世界のサッカー界で最も優れた若手ストライカーの1人として急速にその地位を確立し、レアル・マドリーやFCバルセロナからに関心を集めている。
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しかし、ヴァツケは、来シーズンも同選手がシグナル・イドゥナ・パルクに残ると考えている。なぜなら、クラブは経済的に恵まれているため、このストライカーを売る必要がないからだ。『BBC』のインタビューに答えた同氏はそれを明確にした。
「新型コロナウイルスが流行したとき、私たちには1ユーロの借金もなかった。したがって、快適な状況なんだ。選手を売らなくてもいい、それが重要なことだ。世界で最も裕福なクラブは、ドルトムントの選手を欲しいと思ったとき、2つの可能性があることを知らなければならない。1つは、私が彼らに“チャンスはない”と言うこと。もう1つは、彼らに“これが価格だ”と提示する場合だ。したがって、彼らはそれが価格であり、それ以外何もないことを知るべきだ。私たちは非常に明確だ」
さらにヴァツケは、マンチェスター・ユナイテッドがジェイドン・サンチョの獲得に失敗したことを引き合いに出し、ドルトムントが来シーズンも点取り屋をキープすることを期待していると付け加えた。
「昨夏、イングランドの誰もが、ヨーロッパの誰もが、ジャーナリストたちが、ジェイドン・サンチョはマンチェスター・ユナイテッドかどこかでプレーするだろうと世間に伝えていたが、彼はドルトムントに残った。今や誰もが“ハーランドは来シーズン、レアル・マドリードかFCバルセロナでプレーするだろう”と書いている。9月1日に彼がどこでプレーするかを見るしかない。私は、彼が分かっていると信じている。それだけだ」