チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、チェルシーvsポルトが13日にエスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスファ…

チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝2ndレグ、チェルシーvsポルトが13日にエスタディオ・ラモン・サンチェス・ピスファン行われ、アウェイのポルトが0-1で勝利した。この結果、2戦合計2-1としたチェルシーの準決勝進出が決定した。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。

 

チェルシー採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

16 メンディ 5.5

前半に不用意なパスミスでピンチを招いたが、それ以外は無難なゴールキーピングを見せた

 

DF

28 アスピリクエタ 6.0

オタビオが逆サイドに流れる場面が多く、比較的余裕を持っての守備対応が目立った。カバーリング、対人共に安定

 

6 チアゴ・シウバ 6.0

相手に押し込まれた中でも的確なラインコントロール、要所を締めるカバーリングで貢献。球出しはセーフティファーストを心掛けた

 

2 リュディガー 6.0

幾度か縦パスを引っかけられて入れ替わられる場面もあったが、最後の場面ではきっちり身体を張った

 

MF

24 R・ジェームズ 5.5

アスピリクエタ同様に守備負担が少ない中、幾度か良いスプリントで攻撃に関与

 

7 カンテ 6.5

機動力を生かしてボールを引き出し、要所でカウンターの起点となった。攻撃の局面でキックミスはあったが、逃げ切りの立役者に

 

5 ジョルジーニョ 6.5

相手の強度の高いプレーに対して一歩も引かず。チャンスボールを前線に送り届けられなかったが、攻守に奮闘が光った

 

21 チルウェル 5.5

ヘスス・コロナに押し込まれたが、粘り強い対応で再三クロスをブロックするなど逃げ切りに貢献

 

FW

10 プリシッチ 5.5

身体のキレは感じられたが、なかなか良い形でボールを受けられず。直近のパレス戦のような躍動感のある仕掛けは鳴りを潜めた

 

29 ハヴァーツ 5.5

虎視眈々とカウンターチャンスを狙っていたが、決定的な仕事はできず。前回対戦に続き攻撃面でほぼ見せ場を作れなかったが、競り合いの場面で身体は張っていた

 

(→ジルー -)

 

19 マウント 5.5

決勝点を挙げた前回対戦とは打って変わって難しい試合に。ボールを引き出す動きや局面を打開する仕掛けは限られたが、守備の強度は保った

 

(→ツィエク -)

 

監督

トゥヘル 5.5

終盤の失点で敗戦も目標のベスト4進出に導く。前線の交代カードはもう少し早く切っても良かったか

 

ポルト採点

(C)CWS Brains,LTD.

GK

1 マルチェシン 6.0

試合最終盤にプリシッチの決定機を阻止したが、それ以外に難しい対応は皆無。ビルドアップの局面ではもう少し工夫がほしかった

 

DF

18 マナファ 6.0

強度の高い守備で相手のカウンターを許さず。積極的に高い位置でプレーに絡んだが、ややアイデア不足

 

(→ナヌ 6.0)

好クロスで意地の決勝点をアシスト

 

19 ムベンバ 6.5

機動力を生かした守備で相手アタッカー陣を自由にさせず。前がかりなチームの背後をきっちりとケアした

 

3 ペペ 6.5

読みと強さを生かせた守備で相手の攻撃を封殺。球出しの場面では一度ミスがあったが、それ以外は安定

 

12 サヌシ 6.0

守備は無難にこなしたが、攻撃では後半盛り返すもなかなか良い形で味方と絡めなかった

 

MF

7 ヘスス・コロナ 6.0

再三の鋭い仕掛けやキープ力で攻撃の起点となったが、クロス精度やフィニッシュの精度が物足りなかった

 

(→ルイス・ディアス 5.5)

仕掛けの姿勢は見せたが、決定的な仕事はできず

 

27 セルジオ・オリベイラ 6.0

求められた攻撃面での決定的な仕事はできなかったが、安定したパス捌きと出足鋭い守備で奮闘

 

(→ファビオ・ヴィエイラ -)

 

6 グルイッチ 6.0

アンカーのポジションでリスク管理を徹底。球際の強さを生かしてフィルター役として存在感を示した

 

(→タレミ 7.0)

一矢報いる圧巻のバイシクルシュートを決めて勝利に貢献

 

8 ウリベ 6.0

初戦に比べてフィニッシュへの関与は限定的も、高い守備強度で中盤の争いを優位に運ばせた

 

25 オタビオ 6.0

再三中に絞る動きを見せて味方のボールホルダーをサポート。ただ、決定的な仕事はできなかった

 

FW

11 マレガ 6.0

前線からのハードワークと身体の強さを生かしたボールキープでチームをけん引

 

(→エヴァニウソン 5.5)

機動力を生かしたプレーを幾度か見せた

 

監督

セルジオ・コンセイソン 6.0

意地の勝利を挙げたが、反撃が遅かった。攻撃が手詰まりの中でなかなか思い切って動けず

 

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!

タレミ(ポルト)

チームをベスト4進出に導くことはできなかったが、意地の勝利をもたらす圧巻のバイシクルシュートを決め切った。身体の強さを生かして両チーム通じて3本の枠内シュートの内の2本を短いプレータイムで放った。

 

チェルシー 0-1(AGG:2-1) ポルト

【ポルト】

タレミ(後49)