元フランス代表FWのジブリル・シセ(39)がアメリカ4部のクラブで現役復帰を果たすことになった。 これまでオセールやマル…

元フランス代表FWのジブリル・シセ(39)がアメリカ4部のクラブで現役復帰を果たすことになった。

これまでオセールやマルセイユ、リバプール、QPRなどで活躍したシセは、2015年に現役を引退した。

その後、2017年にスイス3部リーグのイヴェルドン・スポールで現役復帰を果たすと、2018年夏には当時新設されたばかりのイタリアクラブ、ACヴィンチェンツィア1902へ加入。そして、2019年夏には2度目の引退を決断。以降は、コンサートDJとしてアメリカの大物歌手マライア・キャリーとも共演を果たすなどセカンドキャリアを謳歌していた。

その後、シセは昨年に「俺のリーグ・アンでの記録は96ゴールでストップしている。あと4ゴールだっただけに本当に歯痒いよ。だから、リーグ・アンに戻ってこの記録を達成したい」と、リーグ・アンでの現役復帰を希望。だが、加入先の候補に挙がっていたディジョンとの交渉は早々に破談に終わっていた。

そのため、現役復帰の道は完全に断たれたかに思われたが、元フランス代表FWに救いの手を差し伸べたのは、ナショナルプレミアサッカーリーグ(NPSL)のパナシナイコス・シカゴ。

同クラブはそのクラブ名からもわかるように、ギリシャの名門と強い繋がりを持つクラブで過去にシセがパナシナイコスに在籍していた縁もあって、今回の加入が決定した。

なお、同リーグの新シーズンは7月末に開幕する。