ちょっとした「上達ワード」であなたの悩みがみるみる解決!「あるひと言で悩みが解…

ちょっとした「上達ワード」で
あなたの悩みがみるみる解決!

「あるひと言で悩みが解決した!」ということはよくあること。テニスクラシック・ブレーク誌上に掲載され、読者から評価の高かったバックハンドの【上達ワード】を50個厳選。その中から今回も両手バックハンドの上達ワード4つを紹介。今こそ、悩みを解消しよう!

※『テニスクラシック・ブレーク』2019年10月号に掲載したものを再編集した記事になります

【関連記事】バックハンドの《上達ワード1〜4》はこちら


[両手バック] 上達ワード5
手打ちを解消したい…
「フォワードスイングの際、左手を腰に近づける」

体と腕を同調させるために「フォワードスイングの際、左手を一度腰に近づけて」みよう。そうすると手打ちになりづらく、また、スイングの直線距離が長くなるためインパクト精度もアップしやすくなる。


スイング開始時に、左腰(左利きの場合は右腰)に近づけることで手打ちが解消! (写真:西岡良仁[ミキハウス])


[両手バック] 上達ワード6
高いボールが苦手…
「ヘッドを頭の高さにセットする」

高いボールに対して、セットが低いと振り上げる形となり安定しない。セット(テイクバック)では「ヘッドを頭の高さにする」こと。より平行に近いスイングにすることで、上からかぶせるように肩を回すことができ、打ちやすくなる。


頭の高さにラケットヘッドをセットすると、高いボールでもスムーズにスイングできる (写真:D.ゴファン[ベルギー])


[両手バック] 上達ワード7
強いボールが打てない…
「大きなフォロースルーをつくるためにも振り切る」

フォロースルーは打ったあとのフォームだが、スイング距離が長いほどスイングを加速させやすくなる。両手打ちは鋭いスイングがしづらいという特徴があるため、「最後まで振り切る」ことを意識するといい。


最後まで振り切ることでスイングの加速度が上がる (写真:ダニエル太郎[エイブル])


[両手バック] 上達ワード8
ショットが不安定…
「ネジのイメージで、背筋伸ばしフォロースルー」

両手で大きくスイングしようとすると、上体が倒れるようになるケースが多いもの。それを防いで安定感を増すためにも、「自分がネジになったイメージで背筋を伸ばしてフォロースルー」するようにしよう。体の回転を、背筋を伸ばす動きに変えることができ、ショットの正確性がアップするのだ。


背筋をまっすぐ伸ばして“クルリ” (写真:D.シュワルツマン[アルゼンチン])


ぜひ今回紹介した【上達ワード】を試してみてほしい。次回もお楽しみに!