物議を醸す判定も生まれたエル・クラシコ。その試合でバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが主審と激しいやり取り…

物議を醸す判定も生まれたエル・クラシコ。その試合でバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが主審と激しいやり取りをしたことが報じられている。スペイン『ムンド・デポルティボ』が報じた。

バルセロナは10日、ラ・リーガ第30節でレアル・マドリーと対戦。優勝を争う両チームの対戦は、2-1でホームのマドリーが勝利。バルセロナは優勝争いで一歩遅れをとることとなった。

この試合では、マドリーのブラジル代表MFカゼミロが2度の警告で退場処分になった他、バルセロナのデンマーク代表FWマルティン・ブラースヴァイトがPKを獲得したかに思われたプレーもノーファウルとなるなど、判定が物議を醸している。

本来ならアントニオ・マテウ・ラホス氏が主審を務める予定だったが、負傷のためにジェス・ジル・マンサーノ氏が代役で主審を務めていた。

スペインのラジオ『カデナ・コペ』によると、主審の判定に苛立ちを隠せなかったメッシが激しいやり取りをしたと報道。メッシが試合中に主審に向かって「主審よ、敬意をもって上手く話してくれ」と叫んでいたようだ。

なお、メッシはこれでクラシコ通算45試合目の出場となり、マドリーのスペイン代表DFセルヒオ・ラモスと最多出場で並んだとのこと。しかし、両者とも今シーズン限りでクラブと契約が満了し、現時点で延長が発表されておらず、これ以上のクラシコでの出場数を伸ばさない可能性もある。

【動画】メッシも苛立ったレアル・マドリーとのクラシコ ダイジェスト