当初予定されたいたマテウ・ラオスの負傷によって、代わりにエル・クラシコの笛を吹いたヘスス・ヒル・マンサーノのレフェリング…

当初予定されたいたマテウ・ラオスの負傷によって、代わりにエル・クラシコの笛を吹いたヘスス・ヒル・マンサーノのレフェリングを巡って物議を醸している。
試合前、ピッチへのトンネルでメッシと拳を突き合わせ「グッドムード」で始まったが、キャプテンやバルサの選手たちを不安にさせるのに時間はかからなかった。
レアル・マドリーの先制点の後、カタルーニャラジオの『LaTdT』によれば、メッシは主審に向かって「レフェリー、ちゃんと話して、リスペクトしてくれ」と声を掛け、ルーカス・バスケスにプレーを妨害されたことを主張していた。
2失点目に繋がるアラウホのヴィニシウスに対するファウルの場面では、ブスケツが判定に異議を唱え、VARを聞くジェスチャーをしていた。ファウルは反対でヴィニシウスがアラウホに足を先に踏んでいると抗議する選手もいた。
さらに、ボックス内でフェルラン・メンディと交錯したデンベレに対するブラウグラナの主張は、全くもって意に介さず。
嵐となった後半は、大雨の影響でイヤホンが故障するハプニングにも見舞われた。そして80過ぎに最も物議を醸しているメンディのブライトバイテに対するペナルティアクションが起こった。
フランス人SBは腕を引っ張り故意的にバランスを崩させたが、ヒル・マンサーノの笛は鳴らなかった。抗議したジョルディ・アルバとロナルド・クーマンにはイエローカードが提示された。激怒した監督はメディアの前で「明らかなペナルティだった。本当に怒っている」と判定に苦言を呈した。
一方、レアル・マドリーもナチョ・フェルナンデスがイエローカードを貰って次節出場停止。90分に2度目の警告を受けたカゼミロもレッドカードを提示された。ブラジル人は抗議することなく、苦笑いをしながら去っていった。
試合終了後、ピケはピッチに入り、主審にペナルティを見逃した行為や、イヤホンを交換したのにもかかわらず追加タイムが4分しかなかったことについても説明を求めた。
バルサ代表のカルロス・ナヴァルは、事態を収めるために仲介しなければならなかった。バルサは敗れ、台無しなされたという感覚を持ってマドリードを後にした。