カリム・ベンゼマの代理人であるカカリム・ジャジリ氏は、レアル・マドリーのストライカーが、フランス代表への復帰を期待する声…

カリム・ベンゼマの代理人であるカカリム・ジャジリ氏は、レアル・マドリーのストライカーが、フランス代表への復帰を期待する声が多いにも関わらず、ディディエ・デシャン監督の構想に入っていないことを理解していない。同氏は『Made In Foot』のインタビューでそのことに言及している。
ベンゼマ メッシへの警戒を改めて強調「すべてをこなす選手」
「なぜ彼が呼ばれないのか、世界中が不思議に思っている。人を殺して、誰かがその保釈金を払ったとしたら、その人はこのように扱われるかもしれない。ベンゼマは誰も殺していないし、告発されている罪で裁かれた訳でもない。15年もサッカー界のトップを走っている彼のようなレベルのサッカー選手が、6年間も代表チームに入っていない?ベンゼマはデシャンが人種差別的だと言ったのではなく、彼が人種差別的な圧力に屈したかもしれないと言っただけだ」
「ベンゼマはゴールを決めるだけでなく、チームメイトにゴールを与える方法を知っている。彼のクオリティは、クリスティアーノ・ロナウドが去った後、より一層見られるようになった。攻撃的なパートナーシップとして、彼らは年間60から80のゴールを決めていた」とジャジリは付け加えた。
■リヨン復帰について
ベンゼマの代理人は、オリンピック・リヨンへの復帰についても触れた。
「そうだね。ベンゼマはリヨンに戻りたいと言っていたし、基本的には自分のクラブであり、自分の街だから、いつかは戻りたいと思っている。しかし、今日の彼は、復帰よりもレアル・マドリーとの契約更新に近い」