新型コロナウイルスのパンデミックにより経済危機に見舞われている今、移籍市場の主役は今シーズンで契約を終える選手たちになる…
新型コロナウイルスのパンデミックにより経済危機に見舞われている今、移籍市場の主役は今シーズンで契約を終える選手たちになるだろう。バイエルン・ミュンヘンのセンターバックであるジェローム・ボアテングもその一人であり、すでに今季限りでの退団を明言している。
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そんな中、ドイツ紙『Bild』によると、FCバルセロナが獲得に興味を示しているという。2014年ワールドカップの優勝メンバーは、ここ数シーズン着実にチーム内での居場所を失っている。今季は公式戦31試合に出場しているボアテングだが、チーム内の方針とダヨ・ウパメカノの獲得を発表したことにより、バイエルンとの契約を更新しないことを決めた。
エルリング・ハーランドの獲得に経済的努力を傾けたいと考えているバルサの微妙な財政状況は、移籍市場での行動を制限している。そのため、バルサは、エリック・ガルシア、ダビド・アラバ、ジョルジニオ・ワイナルドゥム、メンフィス・デパイ、そして最新の情報ではジェローム・ボアテングなど、今シーズンで契約が切れる選手たちの状況を見守っている。
ボアテングの加入は、大舞台を前にしたバルサのディフェンス陣に経験をもたらすことは事実だが、彼のポジションが確実なものになるとは言い難い。ジェラール・ピケ、クレマン・ラングレ、サミュエル・ユムティティの存在に加え、ロナルド・アラウホとオスカル・ミンゲサの台頭、さらにはガルシアの加入が見込まれることから、CBの選手層はチーム内随一と言っても過言ではない。先発メンバーはこれまで以上に激しく争われることになるだろう。