ベルント・シュスターは、2007/2008シーズンにレアル・マドリーを率いていたとき、セルヒオ・ラモスを指揮下に置いてい…
ベルント・シュスターは、2007/2008シーズンにレアル・マドリーを率いていたとき、セルヒオ・ラモスを指揮下に置いていた。ドイツ人指揮官がクラブとの契約更新に関して、かつての教え子を支持する姿勢をとるのは当たり前のことだ。
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FCバルセロナとマドリーでプレーした同氏は、契約更新交渉が行き詰まっている理由について疑問を投げかけた。シュスターは、30年前からバルサとマドリーの元サッカー選手たちがクラシコの前にゴルフとパドルのトーナメントを行う「Challenge Nacex」に参加した後、このように述べた。
「もし、彼が契約更新でこのような状況に陥った場合、理由があるからだと思う。間違えないね。それが何なのかは、近くにいないので、分からないが、何かがあるのだろう。私は彼の外見も内面も変わらないと思っている。彼の将来について語ることは憶測に過ぎない」
■メッシが他のチームや他の国にいるのは考えられない
「これが彼の最後のクラシコになることはないだろう。私は、メッシが他のチームや他の国にいることを考えられない。ジョアン・ラポルタ氏が会長に就任したことで彼は有利になり、私は彼が残ると確信している」とシュスターは断言した。
この元サッカー選手は、ロナルド・クーマン監督がチームにもたらした良いダイナミクスが、アルゼンチン人FWにバルサ退団の決断を変えさせたと感じている。「新しいチームで、ハングリーで、将来性があり、若い選手がたくさんいる。彼は、余裕がある監督であり、それが表れている。経済的には何の問題もなく、掲げるテーマが最も重要である」
■リーグ制覇について
「今回は、お気に入りのチームはない。2クラブとも調子が良く、良い状態だ。質の高いクラシコを保証できると思うね。たくさんの試合が残っており、アトレティコも最後まで戦うが、この試合でどちらかが勝つことは重要となる」
このドイツ人は、自身もプレーした現在の首位チームについても触れた。
「久しぶりにアトレティコがトップに立ったことを嬉しく思うし、いつも同じチームではなく、彼らにリーグを制覇してもらいたいね。彼らはシーズンで多くの功労者を得ており、それはリーグにとっても良いことだ」