今シーズン、旋風を巻き犯している選手の1人であるペドリは、11日(土)に2回目のエル・クラシコをプレーする。テネリフェ出…

今シーズン、旋風を巻き犯している選手の1人であるペドリは、11日(土)に2回目のエル・クラシコをプレーする。テネリフェ出身のMFは、その若さにもかかわらず、ロナルド・クーマン監督のスターティングイレブンに名を連ね、レアル・マドリー戦でも先発出場を目指している。
成長止まらないペドリ「どんなことがあっても必ず成功したいと思っている」
FCバルセロナの今シーズン最初のクラシコはハッピーエンドではなかった。エル・ブランコはカンプ・ノウでバルサを1-3で下したからだ。そのため、アルフレッド・ディ・ステファノ競技場でのリベンジに燃えている。
「この試合は、多くの人々にとって非常に重要な試合であり、誰もがこの試合を経験したいと思っている。私は観客として見るのが好きだったし、今はサッカー選手として、最高の熱意を持って楽しみにしている。私たちにとって非常に重要な勝ち点3を獲得できるように努める。他のクラシコと同様に、非常に難しいゲームになるだろうが、我々はそのことに集中している」と、18歳のMFは『LaLiga』のインタビューで語っている。
「クラシコの日はとても特別で、家族が見に来てくれて、家を出てスタジアムに行くのを見送ってくれたのは幸せだった。家では何度も家族で食事を作って見て、みんなで楽しんだ試合だった。カンプ・ノウに行って、自分でプレーするのは壮観だよ」と続けた。
■タイトル獲得へ勝利は必須
「どちらのチームも勝つことができ、年齢や身長、フィジカルの強さに関わらず、すべてが平等だ。このようなメンタルで臨めば、すべてがうまくいくので、選手にとっても観客にとっても、非常に素晴らしいゲームになるだろう。彼らには質の高い選手が揃っている。特に中盤の選手たち、そしてベンゼマは目を見張るような選手だ。しかし、私たちは自分たちのやりたいようにゲームをコントロールしなければならない」と述べている。
この試合は、ラ・リーガ王者を決定づけるものとなるだろう。アトレティコ・マドリーは勝ち点66で首位に立っているが、低迷している。そして、65ポイントのバルサと63ポイントのレアル・マドリーは調子を上げており、今シーズンのタイトル獲得は手が届く範囲であり、クラシコの結果は非常に重要だ。
「リーグを象徴するような試合なので、勝ち点3を獲得できるように頑張らないといけない。とても重要な試合だよ。私たちはタイトルを諦めず、最後まで戦う。それが私たちの選択肢になるんだ。最も重要なことは、勝つこと、そして首位がポイントを失うことを望み、追いつき、抜くことだ」とペドリは説明した。
■ペドリの若さと成熟度
18歳という若さでバルサに加入したペドリは、ロナルド・クーマン監督と意気投合し、バルサのスターティングメンバーに定着した。そのことに関して、「これからも出場機会を増やしていきたい。まだまだ改善の余地があるし、特にフィジカル的な問題には取り組んでいる。そして、ここにいる最高の選手たちとこれからも楽しみたい」と語った。
ペドリは、セルジーニョ・デスト、ロナルド・アラウホ、オスカル・ミンゲサ、イライシュ・モリバ、ウスマン・デンベレらと共に、今シーズンのカンプ・ノウで目立っている若手選手の1人である。
「バルサでは多くの若手が活躍しているが、私たちは冷静さを失わず、自分の居場所を得るために日々努力しなければならない。頑張れば良い未来が待っている。バルサで初めてのタイトルを獲得することは、私の夢でもあるし、代表チームで優勝することも素晴らしいことだ」とペドリは締め括った。