選手と監督としてレアル・マドリーで活躍したホセ・アントニオ・カマーチョが、土曜日(日本時間11日4時)のクラシコを盛り上…

選手と監督としてレアル・マドリーで活躍したホセ・アントニオ・カマーチョが、土曜日(日本時間11日4時)のクラシコを盛り上げるために一役買った。パデルの大会『Desafío Nacex』に招かれた同氏は、今回がレオ・メッシにとって最後のエル・クラシコになるかもしれないと話した。
ベンゼマ メッシへの警戒を改めて強調「すべてをこなす選手」
「彼が残るのは難しいだろう。もし彼が残りたいのであれば、そう言っていたはずだからね。3ヶ月前からはっきりしていた。もし彼が残りたいのであれば、ジョアン・ラポルタの就任後にも意思を伝える良い機会があったと思う」
契約更新が停滞しているセルヒオ・ラモスについては、「レアル・マドリーに残ってほしい」と率直に述べた。
1973年から89年までレアル・マドリーの選手として400試合以上に出場したカマーチョは、クラシコに向けてマドリーが無敵の状態にあると考えている。
「今のレアル・マドリーは、1ヶ月前には揺らいでいた心の部分を取り戻した。勝ち点を積み重ねてタイトルに絡んできた。安定感が戻り、リヴァプールに勝ったことで得られた自信が、このクラシコに臨む助けとなるだろう」
この試合が両者のリーグ優勝を左右する可能性があることを知った上で、元ムルシアの監督はレアル・マドリーに警告を発した。
「バルセロナとの対戦では、敗北以外はどんな結果でもいい。現段階ではレアル・マドリーの方が必要性が高く、敗者は最も悪い結果と言える。しかし、リーガ・エスパニョーラ(のタイトル)に最も近いのはアトレティコだ」