ジネディーヌ・ジダンは、今シーズン限りでのレアル・マドリー退団を真剣に検討しているようだ。8日(木)に地域チャンネル『T…

ジネディーヌ・ジダンは、今シーズン限りでのレアル・マドリー退団を真剣に検討しているようだ。8日(木)に地域チャンネル『Telemadrid』が報じている。
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フランス人監督は、レアル・マドリーで最高の瞬間を過ごしている訳ではない。彼は肉体的にも精神的にも本当に疲弊している。サンティアゴ・ソラーリの解任後、ラ・カサ・ブランカに戻ってきた指揮官は、2019年3月に締結したレアル・マドリーとの契約最終年を待たずしての退任を検討している。さらに、1,350万ユーロ(約17億5,600万円)の報酬を置いてクラブを去ることにも了承しているようだ。
今シーズンはチームにとってもクラブにとっても、監督にとっても非常に厳しいものだった。多くの選手の内部管理が監督を疲弊させており、今からシーズン終了までに状況が変わらない限り、ジダンは退団を希望している。
これが将来について聞かれたときの彼の発言や、これまでの曖昧な態度を説明する答えである。彼は常々、「自分は日々のことを考える方が好きだ。未来は話したくない」と言い続けてきた。
ジダンにはフランス代表監督への就任の話も囁かれているが、確かなオファーはなく、選択肢の一つでしかない。退任が決まれば、欧州チャンピオンズリーグ(CL)3連覇を達成した直後の2018年5月31日以来2度目となる。