エルリング・ハーランドはすでにサッカー界のポップスターであり、その一挙手一投足に注目が集まっている。7日に行われたチャン…

エルリング・ハーランドはすでにサッカー界のポップスターであり、その一挙手一投足に注目が集まっている。7日に行われたチャンピオンズリーグでの出来事が注目を集めた。マンチェスター・シティに1-2で敗れた試合後、同一戦で副審を務めたオクタヴィアン・ソヴレ氏がトンネル内でノルウェー人ストライカーを呼び止め、カードにサインを求めた。
ハーランドの人気は明らか、シティ戦で副審が“サイン”求める
この画像は審判の「職権乱用」などと言った多くの論争を巻き起こしたが、実際には、自閉症の人々のために協力している協会が実施しているオークションに出品される目的で審判がハーランドにお願いしたということだ。
ソヴレ自身が説明し、自国ルーマニアで慈善活動の一環であることを明かした。重要な試合を中心に、シャツなどにサインをお願いして慈善団体に寄付しているようで、目立たないながらもレオ・メッシもこの活動に参加している。
「メッシは、この組織がやっていることにとても興味を持っていた。私たちが出会ったある日の試合後、彼は私のために9枚のカードにサインをしてくれた」と、ソヴレはウェブサイト『playsport.ro』で語っている。
オクタヴィアン・ソヴレとレオ・メッシが最後に重なった試合は、2019年9月17日にドイツで行われたグループステージのボルシア・ドルトムント対FCバルセロナの試合(0-0)だった。
同審判は、ルーマニアでは慈善活動家として有名で、『SOS Autism Bihor』という協会の活動を支援している。
「私たちは、彼が長年にわたって提供してきたスポーツアイテムに感謝し、私たちが主催するチャリティイベントでオークションにかけることができている。私の21歳の娘のように、トイレに行くタイミングがわからず、一人で食事ができないような重度の自閉症患者の治療のための資金を集めるためには、このような方法が必要なのです」と、協会の会長であるSimona Zlibu氏はソヴレの活動についてコメントした。

ハーランドがサインしたカード [写真/@gsp.ro]