スペインサッカー連盟(RFEF)は8日、4月10日に行われるラ・リーガ第30節のレアル・マドリーvsバルセロナの“エル・…

スペインサッカー連盟(RFEF)は8日、4月10日に行われるラ・リーガ第30節のレアル・マドリーvsバルセロナの“エル・クラシコ”の主審にアントニオ・マテウ・ラオス氏を任命した。

首位のアトレティコ・マドリー(勝ち点66)を猛追する3位のレアル・マドリー(勝ち点63)と、2位のバルセロナ(勝ち点65)による、今季のラ・リーガ覇権争いを大きく左右する今季2度目の伝統の一戦。

その全世界注目の重要な一戦を担当する主審に任命されたのは、スペインのプロフェッショナルレフェリーのマテウ・ラオス氏。

2008年からラ・リーガを、2011年から国際審判を務めるマテウ・ラオス氏はスペイン国内で最も経験豊富なレフェリーの1人である一方、カードの乱発に加え選手たちと同様に熱くなりすぎるきらいがあり、選手以上に“主役”を演じる試合があることも度々だ。

スペイン『アス』によれば、同氏はこれまで通算5度クラシコで笛を吹いており、通算成績はマドリーの3勝1敗1分けとなっている。なお、最も記憶に残る一戦はFWガレス・ベイルの圧巻のドリブル突破から延長戦で決勝点が生まれた2013-14シーズンのコパ・デル・レイ決勝だった。

直近は昨シーズンのラ・リーガ第26節を担当しており、同試合ではホームのマドリーがFWヴィニシウス・ジュニオール、FWマリアーノ・ディアスのゴールによって2-0の勝利を収めている。

今シーズンはマドリーの試合を1試合担当し、ラ・リーガ第13節のマドリード・ダービーではマドリーが2-0で勝利している。一方、バルセロナに関してはいずれも勝利したオサスナ戦(4-0)とアスレティック・ビルバオ戦(2-1)のラ・リーガ2試合と、0-2で敗れたコパ・デル・レイ準決勝1stレグのセビージャ戦の計3試合を担当していた。