ユベントスのアンドレア・ピルロ監督が、ナポリ戦を振り返った。 ユベントスは7日、延期されていたセリエA第3節でナポリと対…

ユベントスのアンドレア・ピルロ監督が、ナポリ戦を振り返った。

ユベントスは7日、延期されていたセリエA第3節でナポリと対戦した。来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を争う両者の対決。一時はユベントスの不戦勝となっていたが、ナポリ側の抗議により延期となっていた。

試合は13分にクリスティアーノ・ロナウドがゴールを決めてユベントスが先制。73分には途中出場のパウロ・ディバラが追加点を奪い、リードを広げる。89分にPKを決められるも、そのままリードを保ち、2-1で勝利。3位に浮上した。

試合後、ピルロ監督はナポリ戦の勝利を喜び、チームのメンタリティを評価。残り試合でも全力を尽くすと語った。

「紙の上では簡単な試合であっても、すべてのチームが十分に準備をしているリーグでは、そんな余裕はなく、我々は常に鋭い動きを見せることができなかったので、これまで多くのポイントを落としてきた」

「今日は、チームメイトのために自分を犠牲にしてでも勝ちたいというメンタリティで、最終的には結果を出すことができた」

「我々はこういった戦術を選んだ。ダニーロはワイドのスペースを空けるため、MFとして機能した」

「数的優位を常に利用してカウンターができたわけではないが、チャンスがあれば得点する必要があり、今日はうまくいった」

また、新型コロナウイルスの感染防止のための規律を違反して一時はチームを追放されていたディバラだが、この試合では久々にゴール。パフォーマンスを評価した。

「彼のような選手がいれば、可能な限りプレーさせようと思う。それは明らかに付加価値があるものだ」

「ミスは将来に役立つだろう。今、我々は残り10試合でベストを尽くしてプレーし、コッパ・イタリアの決勝に備えることを目標としている」