明治安田生命J1リーグ第8節、川崎フロンターレvsサガン鳥栖が7日に等々力陸上競技場で行われた。 パスを繋いで攻撃を組み…

明治安田生命J1リーグ第8節、川崎フロンターレvsサガン鳥栖が7日に等々力陸上競技場で行われた。

パスを繋いで攻撃を組み立てる両チームだが、クオリティで上回る川崎Fがより多くゴール前に侵入していく展開となるが、28分に最大の先制チャンスを迎える。

敵陣左サイドでボールを奪い、FWレアンドロ・ダミアンがボックス右のFW小林悠へ。その折り返しをボックス中央に飛び込んできたMF田中碧が蹴り込むも、懸命に戻った鳥栖MF松岡大起に寸前のところでブロックに入られてしまった。

松岡は、田中がシュートを撃つ前からゴールに戻っており、右肩でシュートをブロック。自身はその勢いでゴールネットまで突っ込んでいたが、ボールはラインを割らせなかった。

危機察知能力の高さを見せた松岡のプレーには、「これは決まったと思った」「良く止めたな」「これは痺れた!」とファンから称賛の声が挙がった一方で、「川崎ゴール前での落ち着き半端ない」と、川崎F攻撃陣の冷静さを称える声もあった。

松岡の守備もあり前半をゴールレスで折り返したものの、鳥栖が後半に1人退場者を出すと、川崎FのFW遠野大弥が先制点をマーク。そのまま1-0で川崎Fが勝利している。

【動画】「これは痺れる!」松岡の決定機“寸前”ブロック!!