日本人のホットラインがこの試合でも開通した。 6日、ベルギー・ジュピラー・プロ・リーグ第31節のベベレンvsシント=トロ…
日本人のホットラインがこの試合でも開通した。
6日、ベルギー・ジュピラー・プロ・リーグ第31節のベベレンvsシント=トロイデンが行われ、2-4でシント=トロイデンが勝利を収めた。
この試合にはFW鈴木優磨、GKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹が先発フル出場を果たし、鈴木は2ゴール、橋岡は2アシストの活躍を見せた。
新型コロナウイルスがチーム内で蔓延したことで延期されていた一戦。最下位のベベレンのホームに乗り込んでの一戦となった。
しかし、試合は開始早々に動く。2分、左サイドからのクロスをクリア。こぼれ球をシヴェルト・ヘルトネ・ニルセンがミドルシュートもこれはキックミス。しかし、これがDFのミスにより絶妙なパスになると、最後はボックス内でフリーのミヒャエル・フライが蹴り込んでベベレンが先制する。
思わぬ失点でビハインドスタートとなったシント=トロイデン。すると25分にタッチライン際でクリスティアン・ブルースとアレクサンダル・ヴコティッチが競り合う展開にこれがOFR(オン・フィールド・レビュー)となると、主審はイエローカードからレッドカードへと変わり、一発退場となる。
数的有利となったシント=トロイデンは32分に同点に追いつく。左サイドでCKを得ると、ショートコーナーからブルースがクロス。これがファーに流れると、鈴木が押し込み、同点に追いつく。
前半を1-1で終えると、シント=トロイデンが押し込む展開に。51分には、左サイドからのクロスが流れるとファーサイドに走り込んだ橋岡が折り返し、最後はジョンべ・ムボヨが蹴り込んで逆転に成功する。
さらに73分にはベベレンが2枚目のイエローカードで退場。すると75分には、ボックス内で横パスを受けた鈴木がシュート。これはGKがセーブも、ムボヨが詰めてリードを広げる。
78分にはベベレンが1点を返すが、84分には日本人のホットラインが開通。オーバーラップした橋岡のグラウンダーのクロスを鈴木がボックス中央でダイレクトで蹴り込み2-4でタイムアップ。2連勝となったシント=トロイデンはこの勝利で1部の残留を決めた。
ベベレン 2-4 シント=トロイデン
1-0:ミヒャエル・フライ(ベベレン)
1-1:鈴木優磨(シント=トロイデン)
1-2:ジョンべ・ムボヨ(シント=トロイデン)
1-3:ジョンべ・ムボヨ(シント=トロイデン)
2-3:ルイス・フェルストラーテ(ベベレン)
2-4:鈴木優磨(シント=トロイデン)