「ATP1000 マイアミ」では3回戦に進出し、第2シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)にフルセットで敗れた錦織圭…

「ATP1000 マイアミ」では3回戦に進出し、第2シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)にフルセットで敗れた錦織圭(日本/日清食品)。クレーシーズンでの活躍が期待されているが、来週参戦すると見られていた「ATP1000 モンテカルロ」(モナコ・モンテカルロ/4月11日~4月18日/クレーコート)には出場しないことを自身のアプリで発表した。【動画】錦織の絶妙リターン×3【写真】日差しの強いマイアミ。多くの選手が苦労する中、錦織が見つけた解決法

「ATP1000 モンテカルロ」はクレーシーズンの最初のマスターズ1000大会で、錦織の過去最高成績は2018年の準優勝。今回の欠場について、錦織はアプリに英語で「モンテカルロには出場しません。1週間、チームとハードな練習をしてタフなクレーコートシーズンに備えたいと思います。バルセロナからスタートします。今週はコーチたちと良い練習ができました。応援ありがとうございます」と綴っている。

錦織がスタートするという「ATP500 バルセロナ」(スペイン・バルセロナ/4月19日~4月25日/クレーコート)は、モンテカルロの翌週から開催。この大会では錦織は2014-2015年に連覇を達成している。

「クレーコートでプレーするのは好きなので楽しみ」と語っていた錦織。事実これまでの通算成績では、ハードコートでは274勝134敗で勝率67.2%、グラスコートでは40勝24敗で勝率62.5%、そしてクレーコートでは96勝43敗で勝率69.1%と、クレーコートでの勝率が最も高い。今年のクレーコートでの活躍が楽しみだ。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP500 ドバイ」での錦織圭

(Photo by Francois Nel/Getty Images)