FCバルセロナはエルリング・ハーランドの獲得を強く望んでいる。1日(木)、彼の代理人であるミノ・ライオラと実父のアルフ・…

FCバルセロナはエルリング・ハーランドの獲得を強く望んでいる。1日(木)、彼の代理人であるミノ・ライオラと実父のアルフ・インゲ・ハーランドは、ジョアン・ラポルタの新取締役会と交渉するためにバルセロナに降り立った。
バルサ首脳陣と面会したハーランド父&ライオラ...レアル・マドリーとも会談実施
ボルシア・ドルトムントのノルウェー人ストライカーは、クラブに今シーズン限りで退団する意向を伝えており、次の所属先としてブラウグラナはレアル・アドリーと並び、最も近いポジションにいる。
ハーランドはプロとしてのキャリアをさらに一歩進めようと決意している。2020年1月にレッドブル・ザルツブルクから2,000万ユーロ(約26億円)でドルトムントに移籍。彼の壮大なゴール数は、彼の価値を急上昇させた。ドイツのクラブは、今シーズン終了後のノルウェー人の退団条項を否定しているが、次のシーズンには7,500万ユーロ(約98億円)の契約解除条項が発生する。
その他のクラブ同様にドルトムントの財政もまた逼迫している。そのため、ハーランドをはじめとする主力選手の現金化を迫られている。ドイツ側はハーランドに1億8000万ユーロ(約235億円)の移籍金を期待しているようだが、バルサ側は1億5000万ユーロ(約195億円)での獲得を希望している。ブラウグラナは、ラ・リーガで、そして何よりも欧州チャンピオンズリーグ(CL)で新たな好循環を生み出すための戦略的な契約と考えている。
■1試合あたりのゴール数
ボルシア・ドルトムントでのハーランドの得点力は成層圏にある。このノルウェー人ストライカーは、黄色のシャツを着た49試合で49ゴールを記録している。今シーズンは、31試合で33ゴールと、ゴールアベレージがさらに高くなっている。
ハーランドは、21歳以下の世界最高の選手として認められる「ゴールデンボーイ2020」を受賞した。同選手は302点を獲得し、アンス・ファティ(239点)、バイエルン・ミュンヘンのアルフォンソ・デイヴィス(226点)を上回った。
バルサは6月30日に切れるレオ・メッシの契約が更新されることを楽観視している。加えて、最前線に世界最高峰のタレントが加わる可能性がある。将来性のある若い選手たちに囲まれているチームは、アンス・ファティ、ペドリ、フレンキー・デ・ヨング、セルジーニョ・デストのほか、ミンゲサ、アラウホ、リキ・プッチ、イライシュ・モリバなどが居場所を作り始めている。