ユヴェントスのMFアーロン・ラムジーとアドリアン・ラビオが、来シーズンに向けての放出リストに入っていると報じられている。…

ユヴェントスのMFアーロン・ラムジーとアドリアン・ラビオが、来シーズンに向けての放出リストに入っていると報じられている。イタリア紙『La Gazzetta dello Sport』が報じたように、両選手は総額5,000万ユーロ(約65億円)程度と引き換えに、イタリアのチームを離れる可能性がある。
新監督ピルロ ラムジーを好まず、他にも4選手の売却望む
ラムジーは、アンドレア・ピルロ監督のチームの放出候補の中で優先順位が高いだろう。2019年にアーセナルを退団し、ユヴェントスに加入したMFはトリノで一貫性が得られなかったため、プレミアリーグに戻る可能性がある。
一方、ユヴェントスはラビオに関しては、プレミアリーグのクラブとのトレード移籍を計画しているとも言われている。このフランス人MFには、エヴァートンが関心を示している。トフィーズの関心は、2012年にラビオをパリ・サンジェルマン(PSG)のトップチームでデビューさせたカルロ・アンチェロッティ監督からの明確な要請のようだ。
■ラビオは複数クラブが狙う
25歳のフランス人MFは、ラムジーとは異なり、ユーヴェでの2年目のシーズンで主役級の活躍をしている。今シーズンのセリエAでは、ここまで4試合しか欠場していない。これにより、オリンピック・マルセイユなどの他のクラブも同選手に注目するようになった。
市場価値が3,000万ユーロ(約39億円)ほどのこの選手には、複数のクラブが興味を示していることだろう。年俸は700万ユーロ(約9億円)だ。
今シーズンのピルロのチームは、セリエAで勝ち点55の3位で、唯一の首位でスクデット獲得が確実視されているインテルとは勝ち点10の差があり、非常に残念な結果となった。来シーズンに向けて野心的なプロジェクトを立ち上げようとしているユーヴェにとって、ラムジーとラビオの退団は、すべてのタイトルを争う戦いにチームを復帰させるための最初の動きとなるだろう。