バイエルン・ミュンヘンは、ロベルト・レヴァンドフスキが膝の負傷により4週間欠場することを発表し、パリ・サンジェルマン(P…
バイエルン・ミュンヘンは、ロベルト・レヴァンドフスキが膝の負傷により4週間欠場することを発表し、パリ・サンジェルマン(PSG)との欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の両試合を欠場することになった。
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レヴァンドフスキは、28日(日)に行われたポーランド代表のワールドカップ予選のアンドラ代表戦(3-0)で、2得点を挙げたが、試合中に右膝を損傷した。その後、ポーランドでは、次のイングランド代表戦では出場せず、治療のためにバイエルンに戻ることが確認されている。 当初、32歳FWは10日程度の休養で済むと考えられていたが、バイエルンは30日(火)に、当初の予想よりも問題が深刻であることを発表した。
声明によると、レヴァンドフスキは現在、4月の大半を欠場する見込みだという。
「レヴァンドフスキは、右膝の靭帯を痛めている。ストライカーは、約4週間の離脱となる。ポーランドがアンドラに3-0で勝利した後、レヴァンドフスキは早々にミュンヘンに戻り、メディカルスタッフによる診断が行われた」
■最悪の時期での負傷
レヴァンドフスキを長期間失うことは、バイエルンがどのような対戦相手を選んだとしても大きな痛手となるが、彼の欠場はシーズンの中でも特に重要な時期となってしまった。ブンデスリーガ王者は、今週末にタイトルを争うRBライプツィヒと対戦し、その後、CLでPSGと対戦するが、その前にウニオン・ベルリンを訪問する。
今季のCL準々決勝は、昨年8月にバイエルンが0-1で勝利した欧州チャンピオンズリーグ決勝の再現となる。
レヴァンドフスキを失うと、バイエルンは攻撃面で大きな不安を抱えることになる。トーマス・ミュラーが代役を務めるか、エリック・マキシム・シュポ=モティングが当面の間、より重要な役割を担うことになる。
■個人の得点記録
また、個人的な記録では、シーズンの1ヶ月間を失うことで、ゲルト・ミュラーの持つブンデスリーガ1シーズン40ゴールの記録を破るというレヴァンドフスキの希望が損なわれる可能性がある。
元西ドイツのスターは1971/72シーズンにバイエルンでこの偉業を達成したが、レヴァンドフスキは今シーズン25試合で35ゴールを挙げ、この偉業にあと5点と迫っている。レヴァンドフスキがちょうど4週間離脱した場合、この記録を塗り替えることができる試合が3つある。ボルシア・メンヒェングラッドバッハ、フライブルク、アウグスブルクとの対戦だ。