ダニ・オルモはジョージア代表とのワールドカップ予選第2節の試合で決勝ゴールを決め、2試合続けて勝ち点を失いかけたスペイン…
ダニ・オルモはジョージア代表とのワールドカップ予選第2節の試合で決勝ゴールを決め、2試合続けて勝ち点を失いかけたスペイン代表を救った。
スペインを救った“ヒーロー”が自身の決勝ゴールに感動「他にはない感覚」
マシアで育ったオルモは、猛烈な勢いで進化している。この攻撃的MFは、FCバルセロナのユースで育ち、7シーズンにわたってバルサのユニフォームを着ていた。2014年にはディナモ・ザグレブへと渡たり、1年も経たないうちにトップチームでデビュー。2018年にはクロアチアリーグのベストプレーヤーに選ばれた。そして1年前の2020年1月、RBライプツィヒに約3,000万ユーロ(約38億円)で移籍し、2024年6月までの契約を結んだ。
より競争の激しいドイツ・ブンデスリーガで、22歳のカタルーニャ人は悪くないスタートを切った。ライプツィヒではすでに53試合に出場、3,575分プレーし、9ゴール12アシストを記録している。
その若さにもかかわらず、すでに最高峰のレベルで177試合に出場し、スペイン代表にも5度招集されている。スペイン代表でのデビュー戦では途中出場ながらゴールを決めた。
ルイス・エンリケは、スペイン代表の監督に復帰して以来、ダニ・オルモをすべての招集メンバーに入れている。ハイパフォーマンスを披露している若手選手は近年バルサへの復帰も噂されたが、今のところ彼はブンデスリーガで満足しているようだ。
スペイン代表でプレーした12試合のうち半分の6試合で先発出場しており、出場しなかった試合は2試合のみ。監督は彼のポジショナルプレーの能力を評価しており、両サイドでプレーできるとも考えている。
ジョージア戦では先発を外れたものの、45分間プレーし、プレーへの積極的な関与を示した。ボールタッチ数は48回、28本のパスを成功させ、パス成功率は90%だった。92分のアディショナルタイムにはボックス外から^見事なシュートを決めて監督の期待に応えた。