現地29日の「ATP1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月24日…
現地29日の「ATP1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月24日~4月4日/ハードコート)。男子シングルス3回戦で、第28シードの錦織圭(日本/日清食品)が第2シードで世界5位のステファノス・チチパス(ギリシャ)と対戦。錦織が3-6、6-3、1-6で敗れ、3回戦敗退となった。【ドロー表】錦織出場!「ATP1000 マイアミ」【実際の動画】錦織とチチパスのハイレベルな魅せるラリー!
勝負の決まる第3セットはチチパスのサービスゲームから始まった。第2ゲームで15-40とされた錦織は、落ち着いてダウン・ザ・ラインや好サーブでピンチをしのぐ。しかしデュースで粘るチチパスに5本目のブレークポイントで決められリードを許す。
第1、第2セットともに第2ゲームでブレークした方がそのセットを制していたため、なんとか流れを自身に引き戻そうとする錦織。しかし第3ゲームでチャンスを作れず、序盤3ゲームを落としてブレーク1つを追いかける展開となった。
両者サービスゲームをキープして迎えた第6ゲームで、錦織は自身のミスからデュースへと持ち込まれてしまう。そしてチチパスにブレークポイントを握られると、2つ目のブレークを喫してしまう。
そしてゲームカウント1-5で迎えた第7ゲームがチチパスのサービング・フォー・マッチに。ここでチャンスを作れず錦織は3回戦敗退となった。
錦織は疲れからか、第3セットはミスが多く、粘り強くプレーすることができなかった。
勝利したチチパスは、4回戦で第24シードのロレンツォ・ソネゴ(イタリア)と対戦する。ソネゴは世界113位ダニエル エライ・ガラン(コロンビア)を破っての勝ち上がり。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「ATP1000 マイアミ」での錦織圭
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)