フランス代表MFエンゴロ・カンテを巡るチェルシーの公式『ツイッター』の投稿が物議を醸している。イギリス『caught o…

フランス代表MFエンゴロ・カンテを巡るチェルシーの公式『ツイッター』の投稿が物議を醸している。イギリス『caught offside』が伝えている。

現在、インターナショナルマッチウィークということもあり、各クラブの公式SNSはやや手持無沙汰な状況。そういったこともあり、各クラブでは所属選手の代表での活動や、過去の名シーン、今季ここまでのハイライトなどを投稿し、少しでもファンを楽しませようと奮闘している。

そういった中、チェルシーの公式『ツイッター』は29日、同日に30歳のバースデーを迎えたカンテと、エジプトのスエズ運河で起きたコンテナ船『エバーギブン』(愛媛県今治市の正栄汽船所有)の座礁事故という時事問題を絡めた投稿を行った。だが、これがSNS上で大きな物議を醸している。

「ブレーキング:エジプトから届いた画像」というキャプションと共に投稿されたコラージュ画像には、チェルシーのユニフォーム姿のカンテが座礁中のコンテナ船をロープでけん引する姿が写されていた。

この投稿に関しては、カンテの馬力が世界中で問題となっているスエズ運河の座礁事故を解決に導くというユーモアを好意的に受け止める意見があった。

その一方で、今回の画像が過去の奴隷問題や人種差別を想起させるとして多くの人々が不快感を示しており、当該投稿の削除を求める声も挙がっている。

そして、チェルシーは批判殺到を受け、当該投稿から約2時間後に削除に踏み切っている。

【画像】過去の奴隷問題や人種差別想起と批判殺到