ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが弁明した。 ポルトガル代表は27日に敵地でベオグラードで行われ…

ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが弁明した。

ポルトガル代表は27日に敵地でベオグラードで行われたカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選グループA第2節でセルビア代表と対戦。セルビア代表と同じく連勝を目指した一戦だったが、2点リードから追いつかれてしまい、2-2のドローに終わった。

そんなポルトガル代表だが、2-2の後半アディショナルタイムに勝ち越し機。左サイドからのフィードに反応したC・ロナウドが相手GKの寄せに動じず、右足ダイレクトで合わせたボールがゴールに向かうが、FWアレクサンデル・ミトロビッチがかき出した。

映像で見ると、ボールがゴールラインを割ったように感じるシーンだったが、主審団はゴールを認めず、試合を続行。猛抗議でイエローカードを受けたC・ロナウドだが、怒りが収まらず、腕章を投げ捨て、ホイッスルが鳴る前にピッチを去っていった。

ビデオアシスタントレフェリー(VAR)やゴールラインテクノロジー(GLT)なしの試合で起きたノーゴール判定に苦言が殺到するなか、腕章を投げ捨てる主将らしからぬ行動に批判的な声も集まったC・ロナウドは試合後、インスタグラムで釈明に走った。

「ポルトガル代表のキャプテンであるのは僕の人生でも最大の名誉であり、特権。僕はいつだって母国のためにベストを尽くしており、これからもそう。その姿勢は決して変わらない」

「でも、対処し難いときもある。国全体が害されてしまったと感じたときはなおさらね。頭を上げて、次のチャレンジに向かおう! Come on Portugal!」

◆C・ロナウドのシュートは完全にゴールラインを超える