リバプールの下部組織に在籍するポーランド人のFWマテウス・ムシャロフスキ(17)が注目を浴びている。 同選手は昨夏に母国…
リバプールの下部組織に在籍するポーランド人のFWマテウス・ムシャロフスキ(17)が注目を浴びている。
同選手は昨夏に母国のUKS SMSウッチというクラブからリバプールに入団したウイングを主戦場とするアタッカー。先日からインターナショナルブレイクに入り、下部組織の若手がトップチームの練習に参加していることで、にわかにスポットライトが当たっているようだ。
元々リバプール移籍前からアーセナルも熱視線を注いでいた逸材で、SMSウッチ加入前に所属していたラコフ・チェンストホヴァでは、88試合で133ゴールという驚異の成績を残していたという。そして、今月13日に行われたU-18プレミアリーグのニューカッスル戦で、敵陣右サイド中央でボールを持ったムシャロフスキは、ドリブルでDFを次々と躱し、最後は左足で豪快な一発を決めていた。
かつてFWリオネル・メッシが相手を5人抜きした、2007年ヘタフェ戦の伝説のゴールを彷彿とさせるプレーにリバプール界隈は盛り上がっており、ポーランド人ということもあり、未来のFWロベルト・レヴァンドフスキと高い期待を抱くファンもいるようだ。
実際にプレースタイルはメッシを参考にしていると、本人が『リバプールTV』のインタビューで語っており、ドリブルする姿が似ているのは偶然ではないようだ。
なお、今季の成績はU-18プレミアリーグではここまで15試合5ゴール2アシストというムシャロフスキ。順調に行けば、近い将来にトップチームデビューする日が来るかもしれない。