どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが…

どれだけゴールを重ねている名選手でも、初めてのゴールは印象深いはず。今回の企画『FIRST GOALS』では、選手たちが各クラブで初めて決めたゴールを紹介していく。

今回はバイエルンのブラジル代表FWドグラス・コスタが決めたバイエルン復帰初ゴールだ。

母国の強豪グレミオから若くしてウクライナのシャフタールに引き抜かれたドグラス・コスタ。同クラブでブレイクを果たすと、2015年夏にバイエルンに移籍し、ステップアップを果たした。その後、ユベントスでのプレーを経て、2020年夏からレンタル移籍で再びバイエルンに加入している。

キレのあるドリブルとパンチの利いたシュートで攻撃陣を牽引するコスタだが、2020年11月28日に行われたブンデスリーガ第9節のシュツットガルト戦では、持ち味を活かしたゴールを決めている。

2-1とバイエルンリードの69分、途中交代でコスタがピッチに立つと、87分、コスタがFWレロイ・サネからのパスをボックス右角手前でパスを受ける。そのままドリブルでボックス内に侵入したコスタは、重心の低いドリブルでDFをかわしながらカットインしてシュートコースを作ると左足を振りぬき、ゴール右下のコースを狙ったシュートを沈めた。

コスタの復帰後初ゴールで試合を決めたバイエルンが3-1で勝利している。