■シー…

■シーホース三河vs大阪エヴェッサ(@ウィングアリーナ刈谷)

第1戦:3月27日14時5分 第2戦:3月28日14時5分

 B1レギュラーシーズンは残り15試合を切り、チャンピオンシップ出場へ向け今まで以上に1勝の重みが大きくなってくる。現在西地区2位のシーホース三河は、ウィングアリーナ刈谷に同3位の大阪エヴェッサを迎えての重要な2連戦。今シーズンは2度対戦してどちらも大阪に軍配が上がっているだけに、このホームゲームは是が非でも連勝で終えたいところだ。

 両者の今シーズン初対決となった第6節の平日ナイトゲームでは、76−98と差をつけられた三河。第1クォーターで24失点を喫して追いかける展開となり、攻撃ではダバンテ・ガードナーが26得点、シェーン・ウィティングトンが23得点を挙げたが、残りの選手は1ケタ得点にとどまった。

 第21節のホームで対戦した際には、金丸晃輔が35得点を叩き出す活躍でチームをけん引。互いに点を取り合う好ゲームを演じたが、再び失点が重み85−93で競り合いを落とした。過去2試合では第2クォーターのスコアが13−30(第6節)、16−28(第21節)と、ともにこの10分間で引き離されて敗れている三河。今節はまず、第2クォーターの出来がポイントになりそうだ。

 また、両チームのポイントガードにも注目したい。ルーキーシーズンを大阪で過ごした長野誠史、その長野と入れ替わるように大阪へ加入した伊藤達哉。熊谷航と中村浩陸は、大東文化大学の1つ違いの先輩後輩という間柄で、中村は熊谷からキャプテンを受け継いだ。一体、どの司令塔が自身のプレーで勝利へ導くか非常に楽しみだ。

文=小沼克年

■ロスター

・三河(ヘッドコーチ:鈴木貴美一)

川村卓也

柏木真介

カイル・コリンズワース

長野誠史

高橋耕陽

熊谷航

金丸晃輔

根來新之助

シェーン・ウィティングトン

加藤寿一

シェーファーアヴィ幸樹

ダバンテ・ガードナー

・大阪(ヘッドコーチ:天日謙作)

伊藤達哉

エリエット・ドンリー

土屋アリスター時生

角野亮伍

藤本巧太

駒水大雅ジャック

高島紳司 ※特別指定

中村浩陸

橋本拓哉 ※インジュアリーリスト

合田怜 ※インジュアリーリスト

ディージェイ・ニュービル

アイラ・ブラウン

遠藤善

ギャレット・スタツ

ジョシュ・ハレルソン