現地25日、「ATP1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月24日~4月4日/ハードコート)男子シングルス1回戦で…
現地25日、「ATP1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月24日~4月4日/ハードコート)男子シングルス1回戦で、世界110位の内山靖崇(日本/積水化学工業)が世界85位サルバトーレ・カルーゾ(イタリア)と対戦。内山が6-3、6-4で勝利し、マスターズ1000大会本戦初出場にして初勝利を挙げた。【動画】内山靖崇の本気サーブをバーチャル体験!
両者は今回が初対戦。内山は2月下旬の「ATP250 シンガポール」で1回戦を突破(2回戦敗退)したが、直近は下部のチャレンジャー大会で2大会連続で初戦敗退を喫していた。
一方のカルーゾは内山と同じく28歳で、キャリアハイは昨年11月に記録した76位。直近では「全豪オープン」2回戦で当時世界17位のファビオ・フォニーニ(イタリア)に敗れたものの、最終セットタイブレークにもつれ込む約4時間の死闘を演じ、試合終了後には激しい口論に発展したことでも話題となった。
試合の立ち上がりで内山はいきなり先行すると、ダブルフォルトでブレークバックを喫するも、再度リードし第1セットを先取。第2セットでは2ブレークアップで迎えた最初のサービング・フォー・ザ・マッチを落としたものの、2度目はしっかりラブゲームでキープ。マスターズ1000大会本戦初出場にして初勝利を挙げた。
勝利した内山は2回戦で、第5シードのディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)と対戦する。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「全豪オープン」での内山
(Photo by Matt King/Getty Images)