17歳・望月慎太郎は小気味よいプレー見せるもストレートで敗戦「マイアミ・オープ…
17歳・望月慎太郎は小気味よいプレー見せるもストレートで敗戦
「マイアミ・オープン」男子シングルス1回戦、世界ランキング654位の望月慎太郎(Team YUKA)は、同243位のタナシ・コキナキス(オーストラリア)に3-6、3-6で敗れ、ツアー初勝利とはいかなかった。
【動画】望月慎太郎vs.T.コキナキス マッチハイライト
2月下旬の「シンガポール・オープン」(シンガポール/ATP250)でツアーデビューを果たした17歳の望月は、今大会、ワイルドカードを得て予選に出場。1回戦で世界144位のダニエル・アルトマイヤー(ドイツ)、予選決勝で同168位のエミリオ・ゴメス(エクアドル)に勝利し、ATPマスターズ1000大会の本戦に足を踏み入れた。
対する、コキナキスは度重なるケガでランキングを落としているものの、キャリア最高は69位。今年の全豪オープンで、約1年5か月ぶりにツアーレベルでの勝利を挙げている。
この日の試合で望月は、試合開始早々に0-40と3本のブレークポイントを握ったが、コキナキスのサーブに阻まれ、これを生かせない。力に頼らず、タイミングや正確なショットでポイントを奪った望月だったが、なかなかチャンスを手にできないでいると、第4ゲームでコキナキスにブレークを許す。これが決め手となり、第1セットを3-6で落とした。
第2セット、第1ゲームをラブゲームでブレークされた望月は、積極的な姿勢を見せてすぐさまブレークバックに成功。1-1とする。だが、その後はミスも増え、2度のブレークを許す。第8ゲームでブレークしたものの、第9ゲームにこのセット4度目のブレークで3-6、3-6のストレートで敗れた。試合時間は1時間23分。
勝利したコキナキスは、2回戦で第29シードのマートン・フチョビッチ(ハンガリー)と対戦する。