レンジャーズのダルビッシュ有投手が3日、1月上旬の合同自主トレ中に行ったキックボクシングで日本ハム・大谷翔平投手が右足首…

レンジャーズのダルビッシュ有投手が3日、1月上旬の合同自主トレ中に行ったキックボクシングで日本ハム・大谷翔平投手が右足首を痛めたとの説をツイッターで完全否定した。大谷は足首の負傷で投手としてのWBC辞退を表明した。

■WBC「投手辞退」の大谷との自主トレについて、ツイッターで「状態悪ければやらせるわけない」

 レンジャーズのダルビッシュ有投手が3日、1月上旬の合同自主トレ中に行ったキックボクシングで日本ハム・大谷翔平投手が右足首を痛めたとの説をツイッターで完全否定した。大谷は足首の負傷で投手としてのWBC辞退を表明した。

 フォロワーからの「大谷選手の足首の怪我の原因は年始のキックボクシングでは?と一部で言われていますが、実際どうなんでしょうか?」との質問に反応。ダルビッシュは「あれは正月で身体の状態もかなりいい感じでしたよ(^^) しかもそのあと1月下旬まで鎌ヶ谷で調子良さそうに走ったりしている動画を確認していますし。もしあれで痛めていたら年始から走れていないはずですね」と投稿。自身が行ったトレーニングと大谷の右足首の故障との関係を否定した。

 続いてファンからの「大谷投手は日本シリーズで右足首を痛めたと言っていたみたいなので、正月にキックボクシングをやっていること辞退に違和感を感じるのですが。。」(原文ママ)との指摘には、「普通に本人の状態が悪ければやらせるわけないでしょう。しかもメニューの一つではなくあくまでやりたければどうぞ的な感じだったので」と説明した。

■「1月下旬の強度を上げてきたときにまた痛くなったということでは?」

「つまり仮病ってことですか??」との投稿には「1月の下旬に痛めたのではないでしょうか」と回答。1月下旬に悪化させたと推測している。これまでに大谷は病院での検査で「三角骨の骨棘」の痛みと診断され、1月31日には右足首の故障のため3月のWBCを辞退すると発表していた。別のツイートではダルビッシュは「単純に特定の動きに痛みがでるだけでは?」と推測。さらに、「三角骨を痛めているようですね。痛め方によりますが特定の動きで痛みがでることが多いようですよ」とも投稿した。

 その後もフォロワーとのやり取りは続き、「1月24日の鎌ヶ谷でランニング中に異変があってランニングを切り上げたと報道にありますね。大谷選手の場合、底屈した足の甲を伸ばす時のみ痛むらしいですが」と聞かれると「でしたら投げる時は痛いでしょうね。 バッティングは出来ていますから仮病とかはないでしょうね」と言及。蹴ることやウェイトトレーニング、バッティングに影響はないが、投球やランニングにだけ影響することがあるのか問われると「もちろんありますよ」と答えている。

 時系列については「日本シリーズで軽く痛めたのが強化試合でも痛く、オフに入り良くなってきていたが1月下旬の強度を上げてきたときにまた痛くなったということでは?」としたダルビッシュ。1月2日に自身のインスタグラムにアップした動画では、大谷がキックボクシングに挑戦し、スパーリング相手の持つパットに向けて右足を強打する動画が残されているが、思わぬ形で大先輩に飛び火する事態となってしまった。