インテルのモロッコ代表DFアクラフ・ハキミの代理人であるアレハンドロ・カマノ氏が、選手の去就について語っている。『フット…

インテルのモロッコ代表DFアクラフ・ハキミの代理人であるアレハンドロ・カマノ氏が、選手の去就について語っている。『フットボール・イタリア』が伝えた。

ハキミは今シーズン、4000万ユーロ(約51億5000万円)の移籍金でレアル・マドリーからインテルに移籍。アントニオ・コンテ監督の信頼を掴み、ここまで公式戦34試合に出場6ゴール6アシストをマークしている。

現在セリエA首位を快走するインテルで主軸としてプレーし、順風満帆のハキミだが、クラブのオーナーである蘇寧グループが財政危機に瀕している影響もあり、去就は定かになっていない。しかし、イタリア『Calciomercato.it』のインタビューに応じたカマノ氏は、ハキミがインテルで満足していると強調した。

「インテルに行く決断をしたのはハキミ自身だ。2、3年前、インテルのスポーツ・ディレクターであるピエロ・アウジリオから、ハキミに関心を抱いているという話があった。ドルトムントにレンタル移籍した後でその関心は高まりを見せ、ハキミはインテルへの移籍を決めたのだ」

「今現在、彼は重要なクラブでプレーできることをとても喜んでいる。将来のことは分からないが、私は今ハキミが幸せで、彼のチームはインテルだと断言できるよ。今の目的は、スクデットを獲得することだ。インテルの状況は複雑になっているが、我々はフットボールの面でとても幸せだと今一度言っておきたい」

「我々はインテルのプロジェクトに自信を持っていたからこそ、5年契約を締結した。今後どうなるかは分からないが、これは彼のキャリアにとって非常に重要なステップだ。我々は確実に、このようなデリケートな状況下でチームを離れるつもりはないと言える」