マンチェエスター・ユナイテッドは24日、ニッキー・バット氏(46)がアカデミー責任者の職を退任したことを発表した。 現役…

マンチェエスター・ユナイテッドは24日、ニッキー・バット氏(46)がアカデミー責任者の職を退任したことを発表した。

現役時代にデイビッド・ベッカム氏やライアン・ギグス氏、ポール・スコールズ氏らアカデミー出身者とともに、ユナイテッドの黄金世代を担った92年組の1人であるバット氏。

2012年からユナイテッドのU-18チームコーチに就任し、2016年2月より現在のアカデミー責任者の職に就いていた。

その9年間ではFWマーカス・ラッシュフォードやFWメイソン・グリーンウッドらがトップチームに昇格している。

ユナイテッドは声明にて「ニッキーはアカデミー出身の選手を次々にトップチームに輩出する重要な貢献を果たしてくれた。感謝の念を抱かれてクラブを去ることになる」と発表。

一方でバット氏は「自分自身、アカデミー出身の選手として再びユナイテッドに戻ってきて、同じ道を歩む新たな世代の才能ある選手たちを指導できたことを光栄に思っていた。若い選手が才能を発揮できるよう、全てのスタッフが自らの役割を果たせていることに誇りを持っている。その結果が近年、アカデミーからトップチームに昇格している選手が増えた要因なのは明らかだ」と育成が成功していることを喜んでいた。