現地23日。「ATP1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月24日…

現地23日。「ATP1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月24日~4月4日/ハードコート)のシングルス予選決勝で、世界654位の17歳・望月慎太郎(日本/Team YUKA)が同168位のエミリオ・ゴメス(エクアドル)に6-1、6-2のストレートで勝利。自身2度目となるツアー大会本戦の出場を決めた。【動画】望月慎太郎、日本男子初の快挙の瞬間!【実際の投稿】望月慎太郎「本戦へ進出しました!」。マイアミOP会場で爽やかな写真とともに報告

望月は当時16歳で挑んだ2019年「ウィンブルドン・ジュニア」で、日本男子初のグランドスラムジュニアシングルス優勝を飾った日本テニス界期待の若手。

2月下旬の「ATP250 シンガポール」でワイルドカード(主催者推薦枠)をもらい、ATPツアー本戦デビューを飾った。しかしその際は、初戦で当時世界302位のAltug Celikbilek(トルコ)に0-6、4-6で敗れた。マスターズ1000には初出場となる今大会で、ツアー初勝利を目指す。

今回は予選のワイルドカードを獲得した望月。予選1回戦では、相手の世界144位ダニエル・アルトマイヤー(ドイツ)が第1セット途中でリタイア。そしてこの日の予選決勝でも快勝し、試合時間は2試合の合計で1時間40分ほどしか戦っていない。

そんな期待の若手・望月は、日本時間24日に自身のInstagramを更新。会場での爽やかな写真とともに「マイアミオープンの本戦へ進出しました!」と報告している。

そして望月が本戦1回戦で戦う相手は、同じく予選勝者の世界243位タナシ・コキナキス(オーストラリア)。両者は今回が初めての対戦となる。本戦への切符を掴んだ望月が、次戦でツアー本戦初勝利を挙げられるか注目される。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP250 シンガポール」での望月慎太郎

(Photo by Yong Teck Lim/Getty Images for Sport Singapore)