アトレティコ・マドリーのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、自身のキャリア500ゴールを喜びつつ、次世代のストライカー…

アトレティコ・マドリーのウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、自身のキャリア500ゴールを喜びつつ、次世代のストライカーについて語った。スペイン『マルカ』が伝えている。

バルセロナで公式戦283試合195ゴールを決めてきたスアレスだが、今夏にロナルド・クーマン監督から構想外とされたこともあり、アトレティコに移籍。新天地ではここまで公式戦31試合19ゴールを決めるなど復活を果たしており、ラ・リーガ首位のチームでエースに君臨している。

21日に行われたラ・リーガ第28節のアラベス戦で決勝弾を決めたスアレスは、これでキャリア通算500ゴールを記録。現役選手では5人目となる偉業の達成について、『Twitch』でのヘラルド・ロメロ氏のインタビューに応じたスアレス本人も喜びを露わにしている。

「(アラベス戦の)ゴールは、勝利につながったからこそ価値があるね。あの試合では(ヤン・)オブラクのPKストップもあったから、より大きなゴールだった。500ゴールの達成については、簡単なことではないよ」

「昨日500ゴールのお祝いの言葉を見ながら、妻と18歳のときナシオナルのスタンドで(彼女が)僕の最初のゴールを見ていたことについて話したんだ。それが、この500ゴールをさらに価値あるものにしてくれていると思う」

「セルジ・ロベルトやダニエウ・アウベスら、多くの人がアシストで僕を後押ししてくれた。彼らには感謝している。それから、 (リバプール時代に)トッテナム戦で決めたハットトリックでは、ルイス・アルベルトがアシストしてくれた。僕のアシストで有名になったなと言ったら、彼は笑っていたよ。今、ラツィオで素晴らしいキャリアを送っているね」

また、スアレスは自分の後に続くストライカーとして、ドルトムントのFWアーリング・ハーランドとパリ・サンジェルマン(PSG)のFWキリアン・ムバッペに言及。特にハーランドがお気に入りだと明かしている。

「(アーリング・)ハーランドは素晴らしい選手であり、目を見張るようなレベルにあると思う。素晴らしい身体能力を持っているね。彼は世界最高の9番のうちの1人であり、やがて一時代を築くだろう」

「ハーランドと(キリアン・)ムバッペなら、ハーランドの方が少し上かと思う。でも、ムバッペも非常に高いレベルにあるのは間違いない」