ボローニャは20日、セリエA第28節でクロトーネとのアウェイ戦に臨み、3-2で逆転勝利した。ボローニャのDF冨安健洋はフ…
ボローニャは20日、セリエA第28節でクロトーネとのアウェイ戦に臨み、3-2で逆転勝利した。ボローニャのDF冨安健洋はフル出場している。
前節サンプドリアに競り勝った11位ボローニャ(勝ち点32)は、ふくらはぎの負傷が癒えて4試合ぶりに復帰し、吉田との日本人対決を制した冨安が引き続き右サイドバックでスタメンとなった。
最下位クロトーネ(勝ち点15)に対し、ボローニャは7分に決定機。左クロスにパラシオが頭で合わせたシュートが枠を捉えたが、GKコルダスの好守に阻まれた。
19分にはピンチを迎え、冨安がマークしていたシミーに決定的なシュートを打たれたが、枠を外れて助かった。
しかし32分、先制を許す。右サイド絞った位置からのFKをメシアスに蹴り込まれると、味方に合わせたクロスボールが誰にも触らずそのままゴールへ吸い込まれた。
さらに37分、CKの流れでボローニャにファウルがあったとしてPKを献上。これをシミーに決められ、ボローニャは0-2で前半を終えた。
迎えた後半、反撃に出るボローニャは62分に1点を返す。CKの流れで攻め残っていたスマオロがパラシオのラストパスを蹴り込んだ。
さらに70分、スハウテンのミドルシュートが決まって一気に同点としたボローニャは、76分には大ピンチを迎えたが、メシアスのゴール至近距離からのボレーシュートをGKスコルプスキが好守で凌ぐと、84分に逆転に成功する。
パラシオのミドルシュートはGKにセーブされるも、ルーズボールをスコフ・オルセンが押し込んだ。これが決勝点となってボローニャが逆転勝利。2連勝としている。