マンチェスター・シティは、欧州チャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝でボルシア・ドルトムントと対戦する。この決戦では、エ…
マンチェスター・シティは、欧州チャンピオンズリーグ(CL)の準々決勝でボルシア・ドルトムントと対戦する。この決戦では、エルリング・ハーランドは主役となるが、ペップ・グアルディオラ監督のチームは突破の有力候補となっている。
マンU 2018年当時4億円のハーランドを逃す、原因は“時間”のミス
「今シーズンは国外の大会を見る時間がないので、ドルトムントをあまり見ていないが、このインターナショナル・ブレイク中にはチャンスがあるだろう。フンメルス、ヴィツェル、ゲレイロ、サンチョ、レイナなど若い才能に投資し、選手や代理人に良い給料を払っているクラブだ。プレーオフで最も厳しいチームのひとつであるセビージャを倒しているからね」とペップは次の対戦相手について語った。
また、勝ち上がった場合、準決勝では現王者で大本命のバイエルン・ミュンヘンか、前回のファイナリストであるネイマールとキリアン・エムバペを擁するパリ・サンジェルマン(PSG)と対戦することになる。決勝までの道のりはより狭い。しかし、まずは、グアルディオラのチームは今をときめくストライカーを止めなければならない。
「ハーランドの数字は全てを物語っている。彼は世界で最も優れたストライカーの1人であることは明らかだよ。まだあまり見ていないが、2週間後にはもっと良い話ができると思う」とペップは、今夏マンチェスターでもその名を聞くことになるであろうノルウェー人FWについて語った。
シティのファンは来シーズン、“スカイブルー”のユニフォームを着たハーランドを見ることを夢見ている。同選手の父アルフ・インゲは、1990年代にシティの選手として活躍しており、息子のエルリングは少年時代に感銘を受けていたようだ。家族全員でウェンブリーでのシティ戦を観戦し、子供の頃にシティのユニフォームを着ている写真も持っているという。 その繋がりが、ファンの欲求をさらに高めている。しかし、ペップはその噂を煽ることは望んでいない。
「ハーランドはドルトムントの選手だ。私は、自分の選手について移籍の話をされるのが好きではないので、その質問に答えないことを理解してもらえると思う」とペップは同選手の獲得については触れなかった。