シーズン初めに背中を痛めた世界ランキング3位のラファエル・ナダル(スペイ…
シーズン初めに背中を痛めた世界ランキング3位のラファエル・ナダル(スペイン)は、今年最初のグランドスラムである「全豪オープン」にこそ出場したものの、その後は現在行われている大会にも、来週のマイアミの大会にも出場しない。世界中のファンに復帰を待ち望まれているナダルが、「全豪オープン」中にGQ Sportsのインタビューに答えていた。Tennis World USAが報じている。【動画】ナダル、観客に中指を立てられるハプニングも大人の対応
インタビューでナダルは、ツアーに出る時に絶対に持って行くものを話した。中には当然、大きなラケットバッグも含まれている。そしてナダルは、細いグリップを好む理由も説明した。
「今は(バッグの)中に1本しかラケットは入ってないよ。明日試合だから、他のは全部準備のためにストリンガーのところに行っているんだ」そして彼は笑いながら冗談を言った。「これ以上はいらないよ。僕はラケット破壊はやらないからね」
そしてグリップが小さい方がコントロールが利いてスピンをかけやすい、と述べた。「グリップは小さい方が好きだ、その方がよく手でコントロールできるから。大きいグリップのものよりももっとスピンをかけられるんだ」
「それが僕のスタイルだし、ずっとそうやってきたから今更それを変えるのは難しいよ」とナダルは結んだ。来るクレーシーズンでまたナダルの超絶スピンショットが見られることだろう。
(テニスデイリー編集部)
※写真は「A Day at the Drive」でのナダル
(Photo by Daniel Kalisz/Getty Images)