■千葉…

■千葉ジェッツvsシーホース三河(@船橋アリーナ)

第1戦:3月20日15時5分 第2戦:3月21日15時5分

東地区首位の宇都宮ブレックスを2勝差で追う千葉ジェッツは、今節ホームに西地区2位のシーホース三河を迎え撃つ。現在、千葉の1試合平均得点は88.2、平均失点は77.9を記録。対する三河は平均得点が84.3、平均失点が79.0と両者の数字は拮抗しており、船橋アリーナでのレギュラーシーズン最初で最後の対戦は好ゲームが期待される。

前節の千葉は、アウェーで富山グラウジーズと星を分け合った。第1戦では岡田侑大に29得点を奪われたほか、12本の3ポイントシュートを決められて計96失点。Bリーグ発足後初となる富山戦での敗戦となった。しかし第2戦では、同点で迎えた試合終了残り0.2秒からギャビン・エドワーズが決勝点を挙げて劇的勝利を収めた。

一方の三河は、3月12日に「第96回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会」の準決勝を戦い、17日には島根スサノオマジックとの第23節を消化した。天皇杯では川崎ブレイブサンダースに敗れて3位で終えたが、島根との試合では川崎戦の反省点となった第1クォーターの入りを修正。立ち上がりで35−12と圧倒すると、そのまま相手を寄せ付けず最終スコア106−58で完勝を収めた。

現在東地区2位の千葉は、今節へ向け休養十分。後ろには川崎が3勝差で迫っているだけに連敗は許されないだろう。試合開始からハードなディフェンスを披露して三河の自由を奪いたい。

また、前節トリプルダブルの活躍を見せたカイル・コリンズワースは198センチの大型かつ万能ポイントガード。富樫勇樹とは30センチもの身長差があるだけに、千葉がどういう守備を敷くか、対する三河はコリンズワースにどんな役割を持たせるか注目だ。

文=小沼克年

■ロスター

・千葉(ヘッドコーチ:大野篤史)

ジョシュ・ダンカン

富樫勇樹

コー・フリッピン

田口成浩

赤穂雷太 ※特別指定

大宮宏正

西村文男

シャノン・ショーター

大倉颯太 ※特別指定

佐藤卓磨

藤永佳昭

ギャビン・エドワーズ

セバスチャン・サイズ

ラシードファラーズ

原修太

・三河(ヘッドコーチ:鈴木貴美一)

川村卓也

柏木真介

カイル・コリンズワース

長野誠史

高橋耕陽

熊谷航

金丸晃輔

根來新之助

シェーン・ウィティングトン

加藤寿一

シェーファーアヴィ幸樹

ダバンテ・ガードナー